俺の屍は別に乗り越えない!(33話の2)
1の続きです。
フレームへ納めるのに、ちょっとフレームを削らなければ成りません。
もともと、配線が2本通る溝を4本通るまで削って広げます。
これが一番苦労したかもww
ここまで、来ればゴールは近いです。
写真を撮り忘れたのですが、ようはアルミパイプが有った所に収まるように
カバーを切ったりして配線の通り道を作ればOKです。
最終的にトップカバーで隠れてしまうので、大胆に言っても大丈夫です。ww
ボルトカバーを開けて
ちょうど、指の上辺りに見える黄色の丸い部分が、ピストン位置調整ダイヤルです。
その横に、プリコック解除スイッチが来ています。
解除スイッチはブルーミックスて土台を作って軽く接着しました。
スリムステップ本体は両面テープで付けちゃいました。
「アルミパイプの中に確りと納まるように」とも考えたのですが、
力尽きましたねww
本当はアルミパイプも銃の強度を出すために入っているのかもしれません。
珍しく、上手くいったカスタムなきがしますww
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コメント 2
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エムジェイ(MJ62)
お疲れ様でした。面白そうなアイテムですね。私もM14に試してみたいです。
AKのカバー内のパイプは、s型やハイサイクルだとバッテリーが入ってる部分なので、特になくても平気ですよ。
とらのすけ
エムジェイ(MJ62)さん
コメントありがとうございます。
プリコック出来るものの中では、お手軽な気がします。
FET=電子トリガーだと思っていた程の知識しか無い、私でも付けられましたww
ちなみに此れも、アナログ制御の部類ですね。
ん?て事はそれほど近代化されてないかもww
M14に組み込んだ際には、是非レポしてください(^o^)丿