SA-58、今後の運用

先日の日記でもチラリと書きましたが、SA-58の運用方法で少し悩み中。

7.62mmライフルが欲しくて衝動的に買ってしまったけど、アサルトライフルとしてはステアーAUG hcの方が命中精度もあるし使いやすいんですよね。
SA-58はフルメタルで重いし走り回るのはちょっと大変。

で、今回マークスマンライフルとして低倍率スコープを付けて運用してみたのですが、これもバイポッドが無いと少し使いづらい。第一自分に狙撃手としてのセンスが無い。
現在スコープも故障中だし。

7.62mmとは言え一応カービン銃だし今流行のタクティコーな感じでパーツチョイスして、ステアーとは気分で使い分けるのも良いかな？と思ったりもしています。
この場合T−1等の小ぶりなダットサイトを合わせたらいいかな？AFGはすでに装着済みだしね。

で、今後のプランとしては、

その1：タクティカルなカービンとしてステアーと併用。
T-1レプリカの小型ダットサイトとAGFにてコスタ撃ちバリバリする。

その２：マークスマンライフルとして順狙撃銃にする。
低倍率スコープとハリスタイプバイポッドかバイポッドフォアグリップを装着。

ステアーの方は仕様もほぼ決まって、今後は大きなパーツ変更はないと思うのですが、
SA-58に関しては悩むこと多くて困ります。まあ、あーでもないこーでもないと悩んでる間が一番楽しいんですけどね。

また、仕様が決定したら報告致します。　それでは今回はこの辺で。

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