レギュレーションの一部改訂を行います　～GUN道場PROJECT～

2010年6月5日

こんばんは、GUN道場PROJECT-MAXIです。
現行のレギュレーションによる懸念や、不足している部分を見直した結果、レギュレーションの一部を改訂することにしたいと思います。次回の6/13マルサバより適用しますので、たいへんお手数ですがご確認ください。

現在の懸念事項
・多弾数の乱射によるケガ率上昇の懸念
・色々なポジショニングで、全員が楽しめる設定とは言い難い点
・必要のない弾幕が多く、撃つために撃っている印象が無きにしもあらず（あるいは射撃にほとんどの時間を費やしている、時間の使い方）
・ゲーム性（メリハリ）の低下の懸念

GUN道場の主旨としましては、いろいろなポジションの人に活躍してもらいたい（セカンドポジションやスナイパー）ことと、もっと考えて弾を使うという要素を押さえておきたいと考えています。
そして弾壁や無駄弾、ケガの発生は、持ち出し弾数の多さ（600発、LMG1700発）というところに一因があると思いますので、それを削減するという内容になります。

■アウトドア　※拠点補給ルールは据え置き
・持ち出し400発 - LMG800発　※LMGは計量カップ貸し出し

■インドア　※途中装填・拠点補給ルールは据え置き
・装填60発

これらの措置により下記の効果が期待できます。
・多少なりとも参加者の皆さんのコスト削減
・銃弾祭りの継続タイムが減る　※秒間15発で最大40秒だったものが、26秒に下がります
・攻撃および防衛ラインが長持ちしなくなる →動きやすくなる
・セミオートで弾や体力を温存して戦う方法が生きる

以上をご理解のうえ、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
また、何かご意見ありましたらお気軽にお申し出ください。

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