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どうもこんばんは、遅刻魔の私です

サバゲ撃ち納めも終わり、後は初撃ちの日までテキトーに過ごすこととなりました

今年最後の装備はこんな感じです
着ているのは昭五式防暑衣ではなく、昭和十三年制定防暑衣に肩章を付けた個人改造軍衣です
昭五式から九八式へ更新される過渡期には九八式軍衣や昭和十三年制定防暑衣に個人で肩章取り付けのループを付けて肩章を使う例が結構あります

最近知ったのですが、「メダル オブ オナー ライジングサン」に収録されているクワイ川鉄橋建設の資料映像にも立折襟軍衣に肩章を付けた陸軍兵士を確認できます

某イベントで「ダサカッコいい」という何とも言えないありがたい評価を頂きましたが、個人的にこのスタイルはお気に入りです

本音を言うと「昭五式を洗濯するときに兵科襟章の取り外しと再取り付けがメンドクサイ、でも肩章ってカッコいい」ですが(爆)

私の活動範囲でこれをやってる人は珍しい(2人見たことがあります)ので、ちょっとした個性アピールにもなりますね

腰回りはテキトーな代用品を使っています
史実では雑嚢や防毒面嚢などを代用弾倉嚢として使っていたらしいですが、明確にそれがわかる写真がほとんどないのでイマイチわかりません

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい

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コメント 1

これ以上ありません。

ぱるちざん

ぱるちざん

初めまして。

メダル オブ オナー ライジングサン懐かしいですなぁ。
対戦が結構楽しかったです。

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