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どうもこんばんは、私です。
今回は私が所有する一〇〇式機関短銃 前期型の電動ガンのご紹介です。
なお、モケイパドック製ではありません(あれは後期型です)。

左側です。
これはタナカ製モデルガンの改造ではなく、AGM製ステンMk IIを個人工房様で改造してもらったものです。
パーツはモデルガンのものを流用せず、個人工房様のフルスクラッチです。

右側です。
「レシーバー下部が太い」と思われるでしょうが、メカボを入れる関係で寸法が変わっています。

リアサイトは上下可動します。

AGM ステンMk IIにはトリガーセーフティーがありませんので、安全管理ためトリガーセーフティーを新たに搭載しています。
スイッチを前後させることで切り替えができます。
トリガー連動の通電回路はオリジナルの「マイナス切り」状態ですと危なっかしいので、より実用的かつ安全な回路に変更しています。

チャンバー周りはステンMk IIをそのまま流用しましたので、バナナマガジンではなく純正のストレートマガジンを使用します。
対応バッテリーはミニバッテリーで、バットプレートを外してストック内に入れます。
AGM ステンMk IIは構造上フルオートのみですが、バーストコントロールユニットを入れることでセミオートにも対応できます。

短いですが、ご紹介は以上です。

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コメント 1

これ以上ありません。

ざくさん

ざくさん

すばらしい!
私は、AGMのステンを使っていますが、トリガーセーフティが無いのが不便で、FETにしているので、電気的にセーフティをつけようと思っています。

電気的に、簡易セミオートをつけようか、とも、悩んでいます

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