メインアーム: M4A1 SOCOMカービン 次世代
アイアンエアソフト製 fortis Switch 556タイプハンドガード
アイアンエアソフト製 fortis Switch 556タイプハンドガードを東京マルイ製 次世代M4アッパーに取り付けました。
バレルロックシムの調整をしている時に違和感を感じ、検索してみましたが、どうやらこのハンドガードには「ガスブロ用」「電動用」があるらしいですね。
自分が購入したページにはどちらとも書いてなかったのでその2タイプがあることすら知りえませんでした。これも勉強…
最終的には、0.5mmシム6枚と0.1mmシム3枚でなんとかしました。結構なんとかなるもんですね。
ハンドガードとアッパーの間に1mm程度の隙間ができましたがどうにもなりませんでした。
バレルロックナットを加工すればワンチャンありそうですが、その手間や工賃を考えると電動用のものを買いますね。これから買う人はぜひ参考にしてください。
変更前↓
アウター:10.5inch
ハンドガード:9inch DDris2 (400gちょい)
変更後↓
アウター:10.5inch + 4inch後付アウター
ハンドガード:12inch fortis Switch 556 (270gくらい)
この変更でかなり軽くなった印象を受けました。
fortis Switch 556ハンドガードはエッジが多くてグローブ必須となりますが、keymodレールのおかげでマズル付近からバレル基部まで手をすばやく動かせていいですね。
また、画像の通りバレル内にバッテリーを(かなり無理やり)入れました。
option no1のセパレートlipoですがなんとかなるものですね。
ただ、ハンドガードの角でバッテリー表面が削れないよう心がける必要がありそうです。
調べているうちにいくつか見た記事の中で、「マルイMWSは電動用のハンドガードがつかない」「シムが大量に必要or専用の分厚いシムをどうぞ」ってあったのですが、これは他社のガスブロともまた違った規格ということなのでしょうか。
MWS買うつもりならそこも検討する必要ありそうですね。
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