サバゲー参加日

戦績

  • ヒット -- 回
  • キル -- 回
  • フラッグゲット -- 回

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前回の土曜日ですが、CIMAXの貸切戦にお邪魔してきました。
歩兵銃は絶好調で、50mでも申し分ない狙撃が可能でした。折角の貸切ということで、抜刀突撃とか繰り返してたら、殆ど真面目なゲームをしないまま一日が終了しておりました。

当日の私。四五式初投入。
軍刀と時代が合ってないとかいうツッコミは現在受け付けておりません。
剣吊のボタンが緩くて不安でしたが、見事に当日外れました。ボタンを紛失しなかったのは不幸中の幸いといったところでしょうか。

ハイライトと言えばフラッグ防衛で攻めこんできた移動中の相手を35mから狙撃したとか、狙撃手の至近距離で軍刀振りかざして怖がらせたり(※)ぐらいしかないので、ちょこっと写真だけ。

迷彩服って大事ですね。これなかなか見つけられないんじゃないでしょうか。

着剣したM16で銃撃中の友人。
次の装備はこれにしようかなーと検討中。

気づいたというか、痛感したのが、これ。
屋外戦というのは、やはりツーマンセルが重要ですね。一人ではとても視界を確保しきれません。
先の狙撃も、前を行く友人が敵に気づいて、代わりに狙撃してくれと頼んできたので、打ち倒せました。
狙撃を構えてる間、周囲を警戒してくれないと、もし別角度からきたときに対応できませんしね。
それなりに学ぶところの多い一日でした。課題も見えてますので、より強力な日本兵になるべく多少の練習を積んでおきましょう。

※・・・抜刀といっても、真鍮製の刀身ではあまりに危険な為、攻撃することができません。
私としては、敵狙撃手が前方の遮蔽物の裏に居ることを把握していたので、敵も当然私に気づいているだろうと、やられるために(七発装填しておいた拳銃は既に撃ち尽くしていたので)ばっと前に出てみたところ、なんと敵が驚いてほぼ丸腰状態になりまして。敵の正面に軍刀を振りかざした私の方が状況に驚く程でした。
圧倒的有利な状況で降伏するという、なかなか経験し難い経験をさせて頂きました(笑

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