henmenさんの日記

明日からお盆休み。程よく夜中に目が覚めたので、だましだまし使用しながらも先日のスプラッシュにてとうとうお亡くなりになったMP5SD６→5を直す事にしました。
故障個所は２か所
１．モーターは作動するが空回り。

昨日に引き続き、MP5SD君の修理です。
まず第一に、どうしようもないミスを発見・・・
購入したVer.2用スイッチが、ビス穴の径が合わない、その上大切な接点部分が違うため、役に立たず。

久しぶりに装備いじり。今日はセレクターの不調が全く改善されないMP5SDの為に、ジャンクメカボパーツにて新たにメカボを作成しました。
レシピは
スプリングをSHSのMS90。ピストンはSHS全金属。ピストンヘッドおよびスプリングガイド、ノズルヘッド、ノズルはオールライラクス。FET組み込み。シリンダ内部磨き。メタルフレーム組み込みの為のメカボ外部削り。EG-30000HCモータ（ピニオン純正）。

さわらないさわらないと祈り続けていたMP5　HCですが、WBの砂がかなりたまっていた事を言い訳にしてとうとう手を付けました。
現在は適正ホップにて、80ｍ/ｓ（バイオ0.2ｇにて）、25.5発/ｓと言った所でしょうか。
コンセプトは「メカボにダメ―ジを与えない。燃費を下げない」事。

弾速計を持ち帰り、昨日までいじっていたMP5の初速&サイクルチェックをおこないました。
ちなみに使用バッテリーと残量は以下の通りです。
まずはHCから

サバゲを初めて1年を超え、ちょこまか集めていた工具、部品等々がとんでもない事になっていました。ちょっと弄ろうにも部品を探したり工具を探したりするのに不便になってきたため、取敢えず整理する事となりました。
持ち運びに小さく、かつ壊れやすいものだけを入れるようにしてます。
・・・・これ以外にFET用部品、組上げてないメカボ、MP5のプラの外装パーツなどもありますが、とりあえずはこんなところです。

9月23日のWB定例にて、私自身は産休&育休となりました。
しかしながら、その日の定例以降に後輩に貸し出す予定だった寄せ集めMP5軽量仕様が内部ギア破損により使用不可になり、また使っていたマルイEG30000HCモーターを先輩に貸し出した事もあり、EG1000は持っていたものの、折角だからと思い会社帰りにファー○トへ寄り各種パーツを購入。全部でCYMAのクルツよりも金額がいってしまった事は内緒です。でもって貸出用MP5の修理となりました。
コンセプトとしては

職場の先輩から、つねづね欲しかったCYMA　MP5SD6を頂きました。なかなかさわる機会が無く、本日やっと初回インプレとなります。
箱だしであまり動かしたくなかったのですが、ブローバックは外す気でしたのでそのまま動作チェック・・・おおっ、ほんとにブローバック、中途半端な位置で止まるのもご愛嬌ですね。
ちなみに初速、サイクルは・・・

先日ひとまずの調整が終わったCYMA　MP5ですが、初速が安定しない事によりまたばらしました。私のつかっている初速計だと、フィールドによっては＋３ｍ/ｓ程でる事が有りますので、95未満にて設定する事としました。前回よりフルサイズシリンダーなんかを購入しましたが、結局使わず。またマルイ純正シリンダーヘッドをノズル絞りなんかして見ましたがあまり効果なく、結局以下の通り。ホップを掛けてもほぼ変わらず（しかしながらある箇所よりやはり詰まります。）
二〇発最低
最高