以前カスタムしたものですが
元はM4CRWです
Mk.18Mod0にしました
G&Pのメタルフレーム
米海軍のカスタム部門のクレーンの刻印がたまりませんよね
ロアレシーバーはM16A1のものです
ウエスタンアームズはM16A2のロアってところが残念ですね
グリップはフィンガーチャンネル無しが本当なのですが
シールズに詳しい友達の話では…フィンガーチャンネル有りのものも存在する…とのこと
クレーンストックは安いものを購入
2つほど持ってたのですが欲しがる友達が多くて…
ストックパイプは余ってるのがいくつかあったので、それを使いました
なぜ余っているかというと、ニッケル水素バッテリーが出てからストックパイプ内にバッテリーをいれるスタイルにしたから
写真のバッテリーはそのころ自作した9.6V
充電池をはんだ付けしただけですが(^-^;)
内部カスタムはチャンバー・スプリング・スプリングガイド・インナーバレルの交換です
ギヤやモ-ターは、元がハイサイクルなので弄る必要は無いと考えました
スプリングは強めのを組み込んでから、インナーバレルを3回に分け少しづつ短くして初速を規定内にしました
チャンバーは定評のあるプロウィンのものにしました
これはマルイのG36Cのチャンバーですが、このドラム式のものがいいんですよね
プロウィンのチャンバーはダイヤル式だったM4・M16をドラム式にしたものです
G36Cといって違和感を感じたでしょうが、外装はG36Eにしてあります
当時はG36EやG36Kの完成品が無かったので存在していたパーツを組み込むほかなかったのです
これはマルイのHK416デブグル(デブグルとは元の米海軍特殊部隊シールズ・チ-ム6)モデル
次世代はこのドラム式チャンバーになったおかげで、カスタムの必要がないとまでいわれた性能になりましたね
チャンバーの良し悪しが命中精度アップの要因の1つだと思います
海外のメーカーではスタンダード(次世代の前の機種)にドラム式チャンバーなんてのもありました
ルイス・マシン&ツール社のM4のエアガンです
アッパーフレームとハンドガードが一体になっていて、少量ですが米軍でも使っているようです
逆にレシーライフルなるものがどこの部隊で使われているのか分かりません
架空銃なのかな?
Mk.18Nod1だとしたら、同じダニエルディフェンス社のレールハンドガードでも違うモデルだし…
マークスマンライフル(小口径・短距離スナイパーライフルのこと)ならばMk.12を作って欲しかったですね
何はともあれ
奥の深い趣味であるのは確かですね
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