150913_111746.jpg

元はM4CRWです
Mk.18Mod0にしました

150913_111815.jpg

G&Pのメタルフレーム
米海軍のカスタム部門のクレーンの刻印がたまりませんよね
ロアレシーバーはM16A1のものです
ウエスタンアームズはM16A2のロアってところが残念ですね
グリップはフィンガーチャンネル無しが本当なのですが
シールズに詳しい友達の話では…フィンガーチャンネル有りのものも存在する…とのこと

150913_113026.jpg

クレーンストックは安いものを購入
2つほど持ってたのですが欲しがる友達が多くて…
ストックパイプは余ってるのがいくつかあったので、それを使いました
なぜ余っているかというと、ニッケル水素バッテリーが出てからストックパイプ内にバッテリーをいれるスタイルにしたから
写真のバッテリーはそのころ自作した9.6V
充電池をはんだ付けしただけですが(^-^;)

150913_111943.jpg

内部カスタムはチャンバー・スプリング・スプリングガイド・インナーバレルの交換です
ギヤやモ-ターは、元がハイサイクルなので弄る必要は無いと考えました
スプリングは強めのを組み込んでから、インナーバレルを3回に分け少しづつ短くして初速を規定内にしました
チャンバーは定評のあるプロウィンのものにしました

150913_112525.jpg

これはマルイのG36Cのチャンバーですが、このドラム式のものがいいんですよね
プロウィンのチャンバーはダイヤル式だったM4・M16をドラム式にしたものです

G36Cといって違和感を感じたでしょうが、外装はG36Eにしてあります
当時はG36EやG36Kの完成品が無かったので存在していたパーツを組み込むほかなかったのです

150913_112014.jpg

これはマルイのHK416デブグル(デブグルとは元の米海軍特殊部隊シールズ・チ-ム6)モデル
次世代はこのドラム式チャンバーになったおかげで、カスタムの必要がないとまでいわれた性能になりましたね
チャンバーの良し悪しが命中精度アップの要因の1つだと思います

150913_112123.jpg

海外のメーカーではスタンダード(次世代の前の機種)にドラム式チャンバーなんてのもありました
ルイス・マシン&ツール社のM4のエアガンです
アッパーフレームとハンドガードが一体になっていて、少量ですが米軍でも使っているようです

逆にレシーライフルなるものがどこの部隊で使われているのか分かりません
架空銃なのかな?
Mk.18Nod1だとしたら、同じダニエルディフェンス社のレールハンドガードでも違うモデルだし…
マークスマンライフル(小口径・短距離スナイパーライフルのこと)ならばMk.12を作って欲しかったですね

150913_154806.jpg

何はともあれ
奥の深い趣味であるのは確かですね

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで


スポンサーリンク

コメント 0

コメントはまだありません。

コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。