新兵＠
メインアーム: SCAR-L CQB
T238を組み込もうと思ったが…
タイトルから予測される通り問題が発生したわけですが。
とりあえず外観でも。
配線がゴチャゴチャしてますが、以前ちょっとだけレビューした通り光センサー式の電子トリガーなわけです。
細い2本の赤と黒の配線があるんですが、これは大陸版ゲルボール銃の電動給弾マガジンへ通電させるための線なので、国内で使うことは無いのでカット！
基盤に念のためカプトンテープ貼って。
セレクタープレート裏側を黒く塗りつぶす＆検知用のテープを貼って。
後は基盤を取り付けて通電確認…の予定が、「あれ？ なんかセレクタープレートの動き悪いな」と思い。
えっ、セレクタープレート付近に物理スイッチ付いてるやん。
何で？
よく見たらトリガースイッチも物理センサータイプだった。
しまった、安さに釣られて旧型T238買ってしまった…。
組み込みは上手くできるんですが、セレクタープレートが物理スイッチの厚みでフレームへ組み込むとセレクターの動きが渋いんですよね。
う～む、どうしたものか。
新型を買い直すのも考えたんですが、先の日記でDSG組み込みが上手くいかなかったので悩みますね。
セレクタープレート裏側を削り込んで干渉を避けるのが賢明かな？
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コメント 2
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todosan
おはやうございます～
ああ、、、、
このパターンはあるあるですね＞＜
そのタイプを買ったつもりが別なタイプ・・・・
でも、タペットの加工で何とかなりそうなのが救いかな？
失敗してもタペットならお安く済みそうですし・・・・
無事に加工装着できるのを草葉の陰から見守っています・・・
でわでわｗ
追伸
今日雨が降らなければエアガンで遊ぶんだw
（ﾌﾗｸﾞ・・・・・
新兵＠
>>todosanさん
コメントありがとうございます。
やられました。（笑）
てっきりこちらの方が最新ロットだと勘違いしてました。
ちゃんとバージョンが書いてあったんですが、「誤翻訳やろ」と思い違いをしてました。
最新型を買いなおそうかと考えたんですが、勿体ないのでこのままやってみます。
実はセミオートオンリーで使うなら加工しなくてもよかったりします。