メインアーム: SCAR-L CQB
T238光センサー版届いた PART.1
前に壊れてしまった物理スイッチ版T238の後継機が届きました。
AliExpressにて2個で￥8100程
※海外製の為個体差があります。
組み込みの際にケガや事故が発生しても責任は負いかねますので悪しからず。
外の段ボールは前と同じですね。
内容物。
これも前と同じような物が入ってますね。
ワッペンが少しカッコいい英語ロゴのタイプになってます。
基盤。
一見すると物理センサーやスイッチは見当たりませんね。
2分割なので挟み込みます。
パンダさんロゴがあります。
今日組み込むか悩んだんですが、やりますか。
まずは基盤を取り付け。
トリガーも取付て基盤を被せた状態。
ちなみに配線や基盤にトリガー部分が一部接触していたので削りました。
セレクタープレート付近。
プレート裏側に白いテープを貼る事でセミ・フルを検知します。
微調整が少し手間なんですよね。
配線を上手く取りまわして試運転。
モーターとバッテリーへ繋ぐと「ププッ」と音がすれば通電OK。
続いてトリガーを引いてモーターが回れば試運転OKかな。
本来ならセレクタープレートを動かすと音がするはずですが、今回は無音でした。
テープの位置を微調整する必要がありそうですね。
※上記の画像では、配線を直接バッテリーコネクター内にコネクター無しでぶち込んでます。
あまり推奨されるやり方では無いと思いますので自己責任でお願いします。
今日はここまでですね。
前に組み込んだ経験から一日以上このまま放置して配線にクセを付けた方がギア類を組み込む際にやり易かったので。
配線を気にしながらギアを組み込むのは精神負荷が大きいんですよ。
セレクタープレートのテープ位置も調整したいんですが、セレクタープレートってメカボ分解しなくても外せるんでしょうかね？
無理に外すと割れそうで。
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コメント 3
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新兵＠
セレクタープレート裏側の調整はこんな感じ。
機種によって個体差はありますが、結構ギリギリな調整でセミ・フル切り替わるんですね。
todosan
こんばんわｗ
ご購入されましたか～
ついに届きましたね！
でｗ
サクッと組み込みは流石でございます～
プレートの調整もコンマ単位ですか・・・・
大変そうだ＞＜
完成待ってます～
でわでわｗ
追伸
個体差があるとはいえその値段で買えるようになったんですね～
新兵＠
>>todosanさん
コメントありがとうございます。
8月上旬かと思ったんですが、割と早く届きました。
でも酷暑の季節なので組み込むのもエアコン付けないと頭とか色々沸騰しそうです。（笑）
プレートの調整は個体差があるのでご参考までに。
まずはトリガーストッパーを取り付けずに組み込んで、実際にフレームへ入れた後にセレクターを動かして反応するかどうか試した方が良いです。
トリガーストッパーを取り付けていなければセレクタープレートがメカボを分解せずに取り外すことが出来るので位置調整が簡単にできます。