新兵＠
メインアーム: SCAR-L CQB
メインカメラに保護シールド取付
私のサバゲー撮影用メインカメラ、FIREFLY Q6に被弾対策の保護シールドを付けました。
勿論、以前は加工したポリカレンズを取り付けていたんですがWEEDでサバゲーしてる時にいつの間にか行方不明になってしまったので。
汎用品を再加工したんですが、以前のように上手くいかなかったので計画変更。
ホロサイト用のシールドを取り付けました。
丁度、別メーカー品と交換して余っていたので有効活用です。
少し大きいのですが、広角レンズなのでギリギリにすると保護シールドとの境目が動画に映り込んでしまうので。
シールドの反射が少し映り込むことがあるんですが、レンズ保護の観点からすれば目をつぶる必要があります。
ついでにMiniUSB-Bタイプ変換コネクターL型も調達しました。
これで取付場所に気を遣う事も無くMicroUSB-Bタイプコネクターを使うことが出来ます。
さて、後はいつもの頭部装備へ取り付けて…逆じゃねぇか。（笑）
やらかしました、一旦分解して逆にしないと。
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コメント 4
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todosan
こんばんわｗ
加工組み込みごくろうさんです～
当たらないだろう・・・・
で、スコープやカメラは意外に当たりますから多少の映り込みはコスパのうちと思ってやりましょう！
当方も過去にバンド側面に付けて動画を取る細長いカメラにジャストヒットしたことがあり、よくこの小さいとこに当たったな・・・ってなったことあります。
でわでわｗ
追伸
そろそろサバゲ再開準備かな・・
佐藤剛。
へぇ！勉強になります(*^^*)
Nazgul
レンズの上側全体が入る大きさでカメラ側から ひさしを作ってあげると
写り込みが減りますよ。
新兵＠
>>todosanさん
コメントありがとうございます。
私は過去にCONTOURのレンズをやられた経験があるので、被弾対策をやっておかないと落ち着かないんですよね。
まだこのカメラは比較的低価格帯ですが、GoProとかレンズ割られたら発狂するかもしれません。
>>さとうつよしさん
コメントありがとうございます。
カメラ以外に、光学機器関連にも被弾対策はあった方が良いですよ。
最近はクイックピークする人もいるので、必然的にドットサイト等に当たる確率が高いです。
>>Nazgulさん
コメントありがとうございます。
ひさしですか、試してみます。
情報ありがとうございます。