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先月末、動画撮影用に購入したビデオカメラですがまさかの初期不良でメーカー送りになっていたものが早くも返ってきました。

1週間もかからずかつ、新品と交換して頂いたのでサービス精神あふれるメーカーです。(責任丸投げの出品者とは大違いです)

大きさは一般的な携帯電話より少し大きいくらいのサイズです。
性能は、前回書いたとおり一昔前の携帯電話に毛が生えた程度・・・と思っていたんですが、悪い意味で予想を裏切られました。(後ほど書きます)
価格は78%OFFの1760円です。

んでもって、早速試し撮りの動画を上げてみました。

↑※雑音注意です

はい、短くて動きの無い動画ですがお気づきでしょうか?
画質はまあ値段を考えると許容範囲だったんですがマイク機能が終わってます。\(^o^)/
終始、「ピーーーー」という妙な雑音が入りっぱなしです。

上記の動画では約9秒前後に隣家のシャッターが開く大きな音がしているはずなのですが、ほとんど聞こえない始末です。
調べたところ、商品不良では無く搭載されている全指向性マイクが原因らしいです。
あと、屋内での撮影はなぜか暗く録画される驚きの仕様。(逆に屋外は明るくなります)

いや~、やっぱり精密機械は安物を選んじゃ駄目ですね・・・。
まあタボールに比べると小さな失敗で済んだのが救いです。

マイクは死んでますが、動画はまだ何とか見れる画質だと思うので要所要所を分割して音楽流せばダイジェスト動画は作れるかもしれません。

以上、安物ビデオカメラの人柱レビューでした。

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コメント 6

これ以上ありません。

autolook

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頑張ってください(応援)(^^)d

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