おしえてください。

どなたか教えてください。

弾と痛さの関係について
８ｍｍ弾が痛いとか、まる鯖の募集に書いて内容とかみて疑問に思ったのですが、

6ｍｍの弾で撃った場合、0.25、0.2、0.12とで当たった痛さは変わるんでしょうか？
やっぱ0.12が痛みが弱いのでしょうか？
飛距離は、純粋に　0.25＜0.2＜0.12と伸びるとは思いますが。

同じ様な銃でも痛いのがありますよね。
あれって単純に初速を計って、早い＝痛い　なのかな
なんか違う気もするが・・
　

あと、みなさんの
一番痛かった思い出とかも聞いておこうかなｗｗｗ

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コメント 9

これ以上ありません。

K.BOU

K.BOU

え～っと、昔の物理の法則を思い出してみると、F=ma(力＝質量×加速度）なので、初速が同じなら、弾の重さが大きい方が痛くなると思います。逆を言えば初速が大きいなら、弾の重さが小さくても痛いのでは･･･（弾に当たった距離によって速度は変わるので、あくまで同位置に立って当たった場合ですが）

ちなみに一番痛かった思い出は、インドアフルオート戦で顔面に喰らった2発（唇と鼻の上。共に血が出た）面白い所に当たった（入った？）のは耳の中、鼻の中、口の中です。

MAXI

MAXI

5m以内の至近距離ではどれもあまり変わりないように思いますが、弾が重いとエネルギー（ダメージの大きさ）が維持されるので、10m～20m離れても痛いですね。0.25gは遠く離れても痛いので、使用OKのところは少ないと思います。
8mm弾(0.34g)の重量密度は、6mm弾に換算すると0.12g程度ですが、体積が大きくて、結果的に重いので、至近距離では痛く感じます。

単位体積あたりが軽い弾のほうが、空気抵抗によってエネルギーが大きく失われるので、発射後、早い段階で痛くない弾になる、ということになります。

MAXI

MAXI

あとは、同じ初速でも、撃ち出し方によってエネルギーの保存量が変わるようです。
ガスガンや、流速チューンと呼ばれる電動ガンのように、一気に高い圧力をかける撃ちだし方は、最後までエネルギーが保存されるので、離れていても痛い、ということになりそうです。

MAXI

MAXI

書き忘れましたが、一番痛かった思い出は、至近距離×薄着で食らった8mmですね。あれは悶絶しました。もはやトラウマです。でも、ある程度距離のとれるフィールドであれば、ケガには至らなかったです。逃げ足が速くなったとも言いますが（笑

>ジャンキーさん
ついにかの地も、外部ソース禁止になったようですね。電動以上のハイサイが恐怖でした。エアガンではさすがに衝撃波までは来ないですが、皮膚の弱い所にあたると、ドーナツ痕になりますね

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