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先日作ったレール拡張アタッチメントを改良しました。一体成型にしてネジの数を減らしました。

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サイドレール付き。サイドレールも一体化したのでネジは2本で済みます。前のは6本必要でした。

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サイドレールの取り外しが出来ない、そもそも無いのどちらか。腕の部分に穴がないので強度も上がりました。

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排莢も出来ます。たぶん。

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プリント時はこういう感じで立てて作ります。これなら強度低下も起きない感じ。

サポートと呼ばれる支えがついてる状態なので完成品とは形がちょっと違います。サポートは印刷後に剥がします。

モデルデータはコチラ。
https://www.thingiverse.com/thing:3010201

3Dプリンターはコレ。型落ちですが5万円程度で、十分使えます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01IR1R95M

素材はABS樹脂です。

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コメント 2

これ以上ありません。

塩コーヒー

塩コーヒー

素人考えなのですが。
サイドレール部分をM-Lok等の形状で上下分割出来る様に作って、ネジ止めする様に出来ませんかね?
そうすれば上はそのまま、下は各機種毎に専用モデルが作れると思うのですが・・・(ユニバーサルデザイン?)

個人的にマルゼンP99やマルイ他USP等のピカニティ仕様になる前のモデルがあると大変助かります。
機種限定かつマニアック過ぎるのか在庫不足もあって手に入らんのですよw

マツモトケイジ

マツモトケイジ

欲しいけど無いものは作ると良いと思います。

↓3Dプリンター生活のはじめ方
https://note.mu/keizi666/n/ne6f2dfec6c2d

モデルデータは自分で作る以外にダウンロードしてくるという手段もあります。
https://www.thingiverse.com/search?q=Picatinny rail&dwh=205b554478ee4c5

今どきは誰でも3Dプリンターを買って物を作れますのでー。

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