メインアーム: ブローニングハイパワー MkIII
ぱ...パクリじゃないよ!オマペクトだよ!(震え声
どうも。
欲しい物がことごとく無いor入手困難な私です。
じゃあ、作ろうか。
というわけで、今回もROMってた間の作製物紹介。
これも前回紹介したベスト?ハーネス?と同時に作った物です。
なので3年以上酷使した結果、ゴムが伸びて各所ほつれ始めています。
元々試作のつもりで使い続けていたので、そろそろ改良した上で作り直しかな?
どう見ても青フォースの10速です本当に(ry
ちゃうねん。
最初は青フォース買おうと思ったんだが如何せん高いのと国内品薄で、買おうと思った時には品切れ。在庫ある時は金欠と...。
(完成後日レプリカの存在を知ったが当時から有ったのかは知らない)
加えて私はマガジン4本+1本(銃)運用だが、青フォースは1~3マグ用しか無くて2本用x2の4列配置だとスペースが足りない...。
2本2列が欲しいのだが、類似品も無い。
で、色々考えてたら「あれ?これ簡単に作れるんじゃね?」という結論に至りハーネス作るのに合わせて部材購入。とりあえず作って見る事に。
この通り2本2列入り、抜くとペッタンコ。
(3年で伸びてヨレヨレだけど当時はペッタンコだった)
全力疾走やゴロゴロ転がっても脱落はしない。
それでいて抜く時は他のオープントップに比べ抵抗が無い。
ただし青フォースと同様に1度抜くと戻しにくく、基本的には使用後はダンプへ。
ここ3年使ってきての使用感ですが、もう他のポーチは使えないですねw
ノマグ信者のアタッカーとしてはポーチの操作性は重要です。
以前はHSGIの汎用オープンやファストマグ辺りを使ってましたが、保持力や抜きやすさ、抜いた後の潰れ具合(引っかかったりぶつかったり)が大満足です。
ただまぁ、どうしてもこの手の物は寿命が短いですね。
一応ミルスペックらしいですが、ゴムはヨレちゃいますね。
こればっかりは消耗品と割り切るしかないですね。
まぁ、元々試作品だし改良点もあるので近々作り直す予定です。
そしてこっちは同時期に作った物で、電ハンマグポーチです。
こちらは実験的に下地無しで、裏面をウェビングではなくパラコードにしてみた物。
下地を無くしたのでゴムの保持力が上がり、パラコードを気持ち長めにすることでゴムが伸びる時突っ張り難くした。
さらにパラコードにしたことで、モールへの編み込みの自由度が上がった。
(赤い部分がベストやベルトのモール)
しかし当然耐久度が下がるので、重たい物や引っ張られる物には不向きと思われる。
こちらも使い勝手がよく、省スペースなので満足しています。
3つ目のこれは割と最近作りました。
インドアへ行く事が増えたのでグレネードを導入しました。
手頃なポーチを買おうと...も思わず即効作りました。
(最近はちょっと探して無いようなら作る方にシフトしてます。)
まぁこのグレネード新発売で予約購入だったから専用品なんて無かったしね。
例の如く青フォース風です。
重さ的に保持力が心配でしたが、今の所脱落はありません。
そしてパラコードをピンと繋げているので片手で取り出し、そのままの流れで投擲までできます。
なお、ピンを抜かずにぶら下げてピョンピョンしてみたが、ピンは抜けなかった。
安心はできないが、暴発の危険性は低そうだ。
ーーーーーおまけーーーーー
電ハンマグポーチ作る以前の収納方法。
裏面がオスになってるベルクロベルト(100均)を任意の長さに切ってモールに編みこむだけ。
右は編みこんでいるのでずれたり脱落は無いが、真ん中にモールが通ってて差し難い。
左は編み込み無しで突っ込んでるだけなのでずれるが、抜き差ししやすい。
ノマグの扱いに困ってる人は参考までに。
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コメント 2
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塩コーヒー
天才、ここに現るヽ(゚∀。)ノ ウホォ
須藤 圭
>塩コーヒー 氏
ん?おまけの事かな?
ベルクロのオスってナイロンだから良い感じにマガジン滑って抜きやすいですよコレ。
で、メス部分の出し具合で蓋した時の強さ変えられて、蓋をモール部まで長めにすると取っ手になる。