タナカ ワークス ブローニングハイパワー MkIII
スペック
天才銃器設計者と呼ばれたジョン・M・ブローニングの残した基本設計を元にFN(ファブリックナショナル)社によって完成され、1934年に発表されたハイパワーピストル。
細身のグリップを持ちながら、当時としては革新的だったダブルカラムマガジンを採用し、13+1発という多装弾数を誇った。
MK3シリーズは、アイアンサイトやグリップのデザインが改められ、セフティレバーも大型のアンビタイプに改良、ハイパワーの完成形と呼べるモデルだ。
メーカー | タナカ ワークス |
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JANコード | |
発売日 | - |
全長 | 195mm |
銃身長(インナーバレル長) | |
重量 | 550g |
装弾数 | 20発 |
弾丸 | 6mm BB弾 |
実売価格 |
装備レビュー 2 レビュー 2
タナカ「ブローニングハイパワー・ミリタリー・HW」
タナカ ワークス ブローニングハイパワー MkIII ブローニングハイパワー MkIII
本レビューは、タナカブローニングハイパワー・ミリタリーHWモデルのものとなります。ご了承ください。
色々いい噂のないタナカブローニングハイパワー。動きが悪い、ガス漏れが酷い、内部パーツが壊れやすい等、散々な言われようで、お店で買おうとしても「オススメしない」と断言されるどころか、初心者には売ってくれないという良心的なお店もある程です。
これを今回購入し、少々調整したのでレビューします。
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唯一のモデルアップ。リニューアルを期待
タナカ ワークス ブローニングハイパワー MkIII ブローニングハイパワー MkIII
近代型オートマチックハンドガンの走りといえるブローニングハイパワーです。
実銃は、発売から60年以上を経た今でもなお生産が続けられているという名銃ですが、残念ながらガスブローバックガンとしてはタナカ1社からしか出ていません。
いかにも鋼鉄で作られた風な、細身のスライドやグリップは筋肉質で、いつ見てもカッコいいデザインだと思います。
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