メインアーム: ブローニングハイパワー MkIII
経済k(ry AAP01 外観レビュー
どうも。
経済活動を...っていうか運送屋も仕事増えて大変だろうから通販控えていたんだが、3月前半に予約してたものだからしょうがない。
というわけでAAP01がプラウダ様から届きました。
Twitter情報では仕上がりはいつもの中華クオリティらしいので、今回は外観のみ書きます。
後日分解調整を記事にします。
G17gen4 (フレームだけWE)と比較
マガジンキャッチは左右入れ替えができるので、マガジンの切り欠きが両面にあります。
外装は全て樹脂でボルトとスライドストップのみ金属。
ボルトの廃莢ポート部分も樹脂っぽい。
マズルキャップも樹脂。
パーティングラインやゲート痕は普通にある。
トリガーはGlockそっくりで互換性あるかも。
サイトはファイバーサイト。個人的に嫌いだから変えたい。
トリガー上にクロスボルトセーフティ。左右入替え可能。
ボルトストップはアンビ
ボルト後退時に下側からセミ/フル切り替えセレクターにアクセス。
アッパーフレームにレイル取付用ネジ穴。
ホップ調整は廃莢ポートから可能(テイクダウン後もできる)
マズルはM14逆ネジだが樹脂なので強度心配。
インナーバレルはテーパー付いていてマズル付近まで来ている。
あと黒い(塗料?コーティング?)
アウターバレルは直径25.3mm長さ13.5mm(マズルキャップ除く)
アッパーフレームは卵型で上面が高い。横幅29.2mm高さ30.9mm長さ142.5mm
写真は実測値
マガジンは273gで、マルイより20gほど軽いようです。
ガスを満充填すると290gになったので17gほど入った計算。
マガジンプレートはストッパーの形が違うのでポン付けは無理。
穴以外の寸法は同じなのでストッパーか穴を加工すれば装着可能。
通常分解、テイクダウンの方法はフレーム後部のビーバーテイル部分のボタンを押してアッパーを持ち上げる。
止まる所まで持ち上げたら、アッパーを上に引っ張ると外れます。
電ハンのスライドみたいな感じです。
中はこんな感じ。
ところどころGlockっぽかったり若干違ったり、使えるパーツもあるかもしれません。
チャンバーはアッパーにネジで固定されています。
一応ここからもホップ調整できます。
純正マガジンとマルイ製はパッキン交換無しで10発づつ試射してみました。
マルイの方は若干リコイルが弱かったが、初速はほとんど同じでした。
純正マガジン 約24℃ 0.2g 79~81m/s
続いてglock用外装パーツを見てみました。
・gen4グリップパネルはR形状が違うので付かない
・gen3ビーバテールはテールが干渉
・Fluxストックはボルトストップが当たるしそもそもグリップの厚みが違う
ものごっつ削れば付くかもしれない。純正ストックを待ちましょう。
手持ちのホルスターを試しました。
・サファリGLSレプはロックするがバレル部がスカスカでガタツキまくる
・CQCレプUSP用は結構タイトで擦り付けながらになるがロックして
ガタツキはない
・AMOMAX glock用はフロントサイト外しても入らなかった。
他の持っている物は入らなかった。
glock用は惜しかったのでglockより一回り大きいのなら行けそう。
こんなところです。
後日分解と調整するのでまた記事にします。
ではまた。
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コメント 3
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須藤 圭
おまけ
KM Φ35サプ(中身抜き)付けてみた。
ありかもしんない。
todosan
失礼いたします。
レビューありがとうございます!!
これ欲しかったんですが・・・・・・
欲しい時には売ってない・・・・・
567騒動で買い忘れてました・・・・
そちらのように予約しとけばよかった><
実射レビュー待ってます!!
でわでわw
追伸
寒暖差で体調が・・・・・
須藤 圭
todosan 氏
年末から毎日情報チェックしてましたからねw
待ちに待ったスタームルガー(ぽい)のGBB、速攻予約しましたよ。
こんなに人気出るとは思わなかったけど。
品質はいつもの中華クオリティらしいですよ。中のシャーシが水平じゃなかったり閉鎖不良あったり。
あとなんか2次ロットも完売とか聞いたけど、本当だろうか。