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以前、サバゲ向きのサイドアームをと思い、悩みに悩んで購入した5-7ピストルだったのですが、あの子はあの子で優秀な子ではあるんです。ですが、「何かが違う」と感じていました。だからと言って手放したくもなく。。操作そのものはわかりやすいので、基本お客様用にしようかなと。

んで、、悩み悩んでたもう1種類のほうもお迎えする事にしました。

マルイ製M9A1ガスブローバック。

マーパット迷彩とM4を持ってる手前、合わせるならベレッタ92かシグ226しかないかなあ、という考えが元からあって、226は既に相方が持っていて「同じのはよさないか?」と言われていたので、最終的にベレッタとなったのですが、近年、マルイ製ベレッタは米軍向け改修型となる「M9A1」が登場しており、見かける評判も良いので、思い切ってみました。というか海兵隊風のコーディネートするには結局必須というのもあり、必要に迫られての導入です。

ベレッタ92のエアガンガスガンは10年ぶりの通算5挺め。 、、思い出せば最初は20年前のWA製マグナだったなぁなんて。

持ってみると、ああ、うん。そんな昔から知ってる懐かしい感じ。しっくりきます。みんな大好き一家に一挺安心と信頼のベレッタだわー。
スライド引いてみると、「じやっきん」という音。「じゃっこん」ではなく。撃ってみると、「パキン」「パキン」という音。「パカン」ではなく。、、、これって金属製だっけ?と思うくらい、金属音がします。かなり好感触。
デコッキングが可能で、今まで5-7やハイキャパでコック&ロックでホルスターに納めていたのよりもより安全でありながら抜き撃ちしやすいハンマーダウン&ダブルアクション状態で携帯できるようになりました。

これらを一言でまとめると、、、
「なんで悩んでたあの時にこっちにしなかったかなぁ」
です。
この30年米軍で使い続けられてきた知名度と実績のある性能とデザイン。このマルイ製M9A1も同様に信頼と期待に十分答えてくれそうです。

、、、でもプレイヤーがヘボいのですぐ死ぬんだけどね。

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