何度も何度も

2019年6月5日

書きかけで少し忘れて、続きを書こうとするとリロードで吹っ飛び、を繰り返していて、何書こうか忘れかけてしまって。

先月二度のサバサバーで、電動を持ち込んだもののほとんど使わず、ガスショットガンだとかボルトアクションだとかリボルバーで遊んでみました。

そしてその可能性に再び興味が湧いてきました。

装弾数がそう多いわけでもないし、リロードも簡単ではない。かといって射程やパワーや集弾性の優位があるわけでもない。

じゃあ何が取り柄なのっていうと、ひとえに
「トリガー引いてから球を出すまでにかかる段階の少なさ」ではなかろうか、とおもいます。

詳しいことは省きますが、電動ガンがオートフォーカスカメラなら、コッキング側は写ルンです、くらいの違いがあるわけで。

たかだか15分の1秒、、30mの距離でトリガー引いてから実際に弾が届くまで約0.2秒、でも馬鹿にはできないタイムラグなのですよ。弾の飛んでる時間はどうしようもないとしても。

そのために、プリコックデバイスとか作ってみたわけですが、シアーが落ちるだけのものにはかなわないなーと。

まあまあ、それだけではないのですが。

手始めに、M3スーパーにM4グリップとストックつける部品を作ってみましたが、ストックの位置が高すぎてサイトを狙えないのがたまにギズ。レール付けてドットとか載せるか、オフセットベース使ってストックを低くするか、悩みどころです。

それから、VSRを超ショートにするか、それとも今度発売されるであろうストライカーAS03を入手するかも検討中で。

、、、え〜？それならCA870ソウドオフ活用しようよ、って思わないわけではないんですけど、

CAはCAで、キョーアク化計画を立ててるところでして。まあ、適合する部品の出物があれば、ってところかなあ。旦那には「そのままの方が身軽でいいと思うよ」と言われていますけれども。

ともあれ、電動ガンの整備や研究は継続していくものの、もうしばらくはこっちに傾注です。面白いし。

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