市川 真夜
メインアーム: M60VN
エアガンならではのおいしい所取りAK
レビューした装備
総合評価
(旧)AKシリーズの共通点は、何と言ってもノーマルで異常なまでの頑丈さと
マルイ製電動ガンで最大の600連Mgを擁するところ。
そして欠点は拡張性の低さと銃身の長さからくる取り回しの悪さ、
最大の売りであるはずの600連Mgが伏射時にはつっかえてしまったところ。
ならば銃身を短く、ショートマガジンにして20mmレール付ければいいんじゃね?
という発想なのかどうかは別にして、ショートバレル&マガジンに
フロントレールの付いたAKが生まれましたとさ。
その改善は充分実用的で、フォアグリップを付けろといわんばかりの20mmレールに
フォアグリップを取り付ければM4も顔負けの最前線仕様になります。
フォアグリップだけでなく、フラッシュライトやその他アクセサリーも(付けられる範囲で)つければ
その分だけ使い勝手が良くなりますね。
ラージバッテリー仕様なのも非常に嬉しい機能で、ミニバッテリーやAKバッテリーのような
バッテリー交換もそれほど気にせず一日ビシバシ乱射できることうけあい。
標準の250連Mgで匍匐前進するもよし、600連Mgを買ってトリガーハッピーするもよし。
AKシリーズや架空銃に抵抗が無いのなら、購入選択肢としてはアリですよ?
見た目や質感について
初速や集弾性について
剛性について
持ち運びやすさ(重さについて)
取り回しの良さ(全長について)
カスタムについて
ゲームでの使用感
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