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18年ぶりのエアリボルバーをつい先程ポチたった。
クラウンの18KINNエアリボルバー COLTパイソン。

噂では、マルイエアパイソンカートを使うと命中精度が上がるとかで
マルイエアリボルバーカートもしこたまこうたった。

カート代金の方が本体より高かった。

何でエアリボルバーをいまさら。。。。。

そんなことはしらんわい。

パワーソース不要で撃てるから。
それだけじゃい。

こいつは、同社のガスパイソンとシリンダーに互換が有るから
ガスを買えばコクサイガスリボルバーのようなリアルな操作が可能になる。
もちろんガスならDAも使える。

カスタムしてどれくらいグルーピング上がるか楽しみ。

ああ、それから

クラウン本体にマルイカート使うと
シリンダーにカートを装填するときはスムーズだけど、排莢時にカートがシリンダーに張り付いて、エジェクターロッドを操作しないといかん所が超リアルで最高。

DSC_0281.JPG

商品届いた。
さっそく純正のまま撃ってみた。
.2gで5mくらいしか飛ばない(-_-;)
くそ銃WWW

っという事で、マルイカートを入れて撃ってみる。
バラバラな方向に飛んでいくwwwW
しかも飛距離出ない。

っという事で、バレル分解。

 実銃同様、ピンを1本抜くだけでアウターバレルはスポっと抜けるんだが
この写真のように 分解するには
パーティングラインをカッターでコジコジして小さな-ドライバーでこじって開ける必要があった。

正直、シュラウドが折れそうで怖いW

しかし樹脂に粘りが有るのでなんとかこじ開けることが出来た。

 クラウンのエアリボルバー コルトパイソンのバレルは
フォーシングコーンが銃口側のみに可動する仕組みになっている。

他社でよくみられる構造としては、インナーバレルやフォーシングコーンが
シリンダー側に可動する。

 クラウンエアリボは、トリガーを引ききる際、マルイガスパイソンのようにフレーム側のエアノズルがニョキっと飛び出す。
このノズルがカートを前方に押し出し、フォーシングコーンと密着する事で気密と カート↔バレル間の軸を合わせている。
なので、ニョキッと飛び出したカートを受け止める為に、フォーシングコーンは前方のみに可動するようだ。

・・・・っということはだよ?

シリンダーが回転中は、フォーシングコーンの摩擦抵抗を受けないので
スムーズにシリンダーを回す事が出来るという訳だ。

DSC_0282.JPG

アウターバレル・インナーバレルのパーツの組付けはこうだ。
よく覚えておこうと思ったが、これから原型が無くなる事を記念して
パチリ。

フォーシングコーン内径 6.5mm wwWWWWWWW

頭いてえwwwWW

DSC_0283.JPG

芋インナーバレルの外径を測ってみる。
8.5mm位だった・・・・

ん?

まてよ・・・・・

DSC_0285.JPG

マルイ スタンダード電動ガンのインナーバレル外径と同じじゃんwwwwWWWWW

・・・・・W

あかん・・・・・♡

これはもうヤるしかないw

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