メインアーム: ECO BB弾 0.2g 3600発 ブラックカラー
18年ぶりのエアリボルバー
18年ぶりのエアリボルバーをつい先程ポチたった。
クラウンの18KINNエアリボルバー COLTパイソン。
噂では、マルイエアパイソンカートを使うと命中精度が上がるとかで
マルイエアリボルバーカートもしこたまこうたった。
カート代金の方が本体より高かった。
何でエアリボルバーをいまさら。。。。。
そんなことはしらんわい。
パワーソース不要で撃てるから。
それだけじゃい。
こいつは、同社のガスパイソンとシリンダーに互換が有るから
ガスを買えばコクサイガスリボルバーのようなリアルな操作が可能になる。
もちろんガスならDAも使える。
カスタムしてどれくらいグルーピング上がるか楽しみ。
ああ、それから
クラウン本体にマルイカート使うと
シリンダーにカートを装填するときはスムーズだけど、排莢時にカートがシリンダーに張り付いて、エジェクターロッドを操作しないといかん所が超リアルで最高。
商品届いた。
さっそく純正のまま撃ってみた。
.2gで5mくらいしか飛ばない(-_-;)
くそ銃WWW
っという事で、マルイカートを入れて撃ってみる。
バラバラな方向に飛んでいくwwwW
しかも飛距離出ない。
っという事で、バレル分解。
実銃同様、ピンを1本抜くだけでアウターバレルはスポっと抜けるんだが
この写真のように 分解するには
パーティングラインをカッターでコジコジして小さな-ドライバーでこじって開ける必要があった。
正直、シュラウドが折れそうで怖いW
しかし樹脂に粘りが有るのでなんとかこじ開けることが出来た。
クラウンのエアリボルバー コルトパイソンのバレルは
フォーシングコーンが銃口側のみに可動する仕組みになっている。
他社でよくみられる構造としては、インナーバレルやフォーシングコーンが
シリンダー側に可動する。
クラウンエアリボは、トリガーを引ききる際、マルイガスパイソンのようにフレーム側のエアノズルがニョキっと飛び出す。
このノズルがカートを前方に押し出し、フォーシングコーンと密着する事で気密と カート↔バレル間の軸を合わせている。
なので、ニョキッと飛び出したカートを受け止める為に、フォーシングコーンは前方のみに可動するようだ。
・・・・っということはだよ?
シリンダーが回転中は、フォーシングコーンの摩擦抵抗を受けないので
スムーズにシリンダーを回す事が出来るという訳だ。
アウターバレル・インナーバレルのパーツの組付けはこうだ。
よく覚えておこうと思ったが、これから原型が無くなる事を記念して
パチリ。
フォーシングコーン内径 6.5mm wwWWWWWWW
頭いてえwwwWW
芋インナーバレルの外径を測ってみる。
8.5mm位だった・・・・
ん?
まてよ・・・・・
マルイ スタンダード電動ガンのインナーバレル外径と同じじゃんwwwwWWWWW
・・・・・W
あかん・・・・・♡
これはもうヤるしかないw
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