ワッペン着

2016年4月18日

去年秋のあった24時間耐久に参戦した皆さんも届いたでしょうか？

デザインはサッパリしており、これなら遠目でも分かり易いですね！

どうやら今回はデザインは(以下ブログから抜粋)
　
　

正直言うとこっちの方もある種、魅力的な所を感じたんですよねw

まさに昨日、6時間耐久に出場したばかりでしたが、スタッフBこと隊長が
「他の何人かもこのワッペン案で良いって言ってて正直困った」とかw
それを聞いた私も即答で「いや、こっちでもある意味センス良かったんですよねw」と返すw
(左手+マウスでこちょこちょ書いたらしいwww)

そんなこんなでSPLASHの内々ではデザイン案がだいぶ荒れたみたいだそうですが；
結局、落ち着いた所に落ち着いたのが本案だったのかもしれませんw

　
　
　
　
そういえば昨日の6時間耐久でしたが、相手側の参加メンバーを確認して
　
　
　
　
What's?????????
　
　
　

内心こんな感じで…
　
　
　
　

やっぱり外側もこんな感じでした；；
　
　
　
結果を言えば、ボロ負けですね(;:.'益`)
どうやら20人弱ほど相手側の参加者が少なかったみたいなのですが
所謂、レジェンズvsルーキーズでルーキーズ側で相手の顔と力量をある程度分かった上で参戦している気分でした；w

午前中は何とか戦線を保っていられたのですが、午後の夕方に差し掛かる頃になって30分ほどの時間？本気を出された時はもう状況が一変…
最後端のフラッグまで取られてしまう自体となり、最早ブロークン一歩手前まで、ものの15分ほどで押し込まれてしまいました
　
　
分かる範囲で自チームには10人ほどでしたが、耐久や他イベントなどで見る顔の方々も参加されていたり
その他の参加者も、あまり息切れせずに倒れても即座に復活して戦地に戻っていったので
ギリギリのところで抵抗できていましたが…

実際やってみた感触としては、多分相手側にいた手練の方達は本気モードが終わって
その後の残りの時間は6・7割くらいに落としていたように思えます；
あの勢いのままプラス30分や1時間押されていたら、多分何もさせて貰えなかった気しかしない程に、勢いがありました…
　
　
ちなみに動画は撮っていたのですが、正直一部を除いてはほんと酷い有様で
自分で思い出しながら反省・勉強するくらいしか用のない物となっております；

ただ、参加していた方たちが「TAKE ME!!!」みたいな感じの方もいたので
ちょろっとだけ出しますw

イェーイ！！

もう完全に気が緩んでますw(当然自分も含め)

(当日は楽しかったですありがとうございます！)
　
　
　
そうして過ごしていると………
　
　
　
　
　

アッー！！！
　
　

ｳﾎﾞｧｰ！！！！！
　
言うなかれ、1秒あるかないなのものの一瞬でした
構える間もなく首を振った瞬間にはもうそこで死体の出来上がりです…
　
　
　

2人して「ヒェー痛ぇ～～！」
と悲鳴を漏らす有様；w
時刻を見て貰うとハッキリしますが、この事件の直後となる15時(3時)ごろになり↑で言っている通りの突如の猛攻を受けてます；

こちらの画像に出てきた1人ですが、この殺意に満ちた動きと弾は相手チームにいる主力部隊員の中の1人となります；
猛攻を受けてブッシュが濃い中を進んでいると、また同じ相手から超至近距離(たぶん2Mそこら)で左手に10数発をもらい、現在左手の指数本がまだ少し腫れておりますw

スプラッシュの濃い所では数M先はまるで見えないので、そんな中で相手を発見したり鉢合わせたりすると
その時点では手がちょっと届かない程度の距離で、殺意の篭った凶弾を容赦なく浴びせ・浴びることがよく有りますねー

何回か前のサバゲレポートでのSPLASHの動画にも、私が相手、またその逆のシーンもいくつかありますが
今回の私の手同様、体や装備品に屈辱の跡wが残り
それをゲームやりがら・終わった後や、後日顔を合わせた時などに笑い合いつつ「今度は…！」と闘志を燃やしたりするんですよねw
　
　
さて、次回のサバゲ参加はどうしよう…
少なくとも6時間耐久の後半戦は昨日のうちに(前半戦終了後)アナウンスが有りその場でエントリー済みなので参加予定ではありますが
(でも次回もチームカラーが同一だろう事から、必ず苦戦を強いられるでしょうね；w)
それまでに1回、どこかへ出れるかどうか…

とにかく、何か更新する出来事でもあればその時にでも！

ということで今回はこれにてっ

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで