メインアーム: MP5KA4 PDW
遂に始まる修羅道
禍々しいタイトルですね!w
私としてはとても喜ばしい事なのですが…
おそらく相手となる方は、特に近距離にて涙目必至の事案ですっw
という事で先ずは先にコチラを
という最初の画像は前置きとして必要な物なのですが
何だろう……ゴミ…かな?
という事でこうです
……おや?
特に大きな変化はそれほど感じませんが
…ストックが無いただのクルツですね…
とりあえず初速計測しましょう
ワオ!痛そう!
という事で、私の日記や各所コメントをありがたい事に前からご存知の、勘の良い方はもうお気づきでしょうねw
それがコレだああああっ!!!
ズウウウゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!!!!
上記画像を見ればもう禍々しいことこの上ないですね!w
MAGPULスリングが最悪な装着のされ方にw 首からこの2丁が左右から垂れている姿を想像しましょう………
…うん………今後やってみようかな^^(
まあそうです、ほぼ20年ぶりに私の初電動ガンであるクルツが、遂に大復活を果たしました!w
というより20年も前の本体の方が一部色剥げがある以外は圧倒的に表面の状態が良いんですが…;w
ただそれは見た目だけで、中身のほうは開幕の画像のとおり、ホップ押しゴムが完全にホップアップテンショナーに固着しており剥がし取るのに難儀した直後の画像ですw
ちなみに2枚めの画像と↑の画像を見ればパッと一目瞭然ですが、初速チェックシールが一切無い事と、細かい所ではヒューズがサーキットブレーカーではなく家にまだ残っていた25Aミニブレードヒューズだという事が大きな間違い点でしたw
ただX3200計測画像が示しているこの数字ですが、この数字を出した中身が遥か昔に購入したクルツ純正長バレルのTNバレルだと言う事です…
モーターはEG30000でメカボはRETROを組み込む前に入っていたZC強化メカボにシリンダーも20年クラスのPDW向きテフロンシリンダーでM120を入れて計測していました…
サプレッサーを装着しないと打撃音がかなり大きいです;
それほどの負荷のためか、残り2・30%程度のニッ水で駆動を確認した後いつもの3セルLifeにてセミを7・8連発したところで無反応に…
皆さんお分かりのとおり25Aヒューズが黒くなってました;
最後の1個となるヒューズを再装着する前に、2巻カットのM120スプリングに5mmアルミパイプ嵩増しへ変更し再度チャレンジ…
その結果がコチラです
うむ。だいぶ安全圏になりましたw
ちなみにサイクルもLifeでこの数字です。
恐らく負荷に対してEG30000モーターが要因だと思われますが、今のところ50連発ほどしてもヒューズは飛ばずセミも一先ずは快調なので保留に
今月所用にてまだパーツ変更ができませんが、バレルをPDW長辺りに伸ばしてPDWから抜き取ったハイダーを装着
スプリングはM100に1~1.5cm嵩増しとすれば初速はもうちょっと上がりそうな気がします
サイクルも下手したら1・2発は…上がる?
ただモーターがモーターなので、痛くて割と良く飛ぶHCクルツといった感じで良い気はします…
個人的には定例ならまだしも、常に2丁でとくに耐久ゲームなどを練り歩くつもりはないので;w
要所で超火力や鬼弾幕を発揮させタイトルの通り修羅道をしたりw
インドアでは弱スプリングに変え弾速クリアを狙ったり、事故でメインが逝ってしまわれた場合のサブ機として今後は頑張って貰おうと思います
そうなると他の外装パーツ、サプレッサーやとくにストックなどがそのままゲーム中だろうがすぐ移植できますしねw
とりあえず外が完全に闇なので、明日の仕事前にいつもの場所で弾道チェックをしようと思います
あとつい先ほどKMのラージバッテリーポーチをポチりました
メカボ丸ごと移植のため自作FETが入っておりバッテリースペースもAKバッテリーも無い現状、まるでゲームでは使い物にならない文鎮なので;
という事で今年の抱負にあった『クルツ大復活』を遂に果たしたの巻でした
おわり
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コメント 2
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todosan
おはやうございます。
20年前のクルツ大復活おめでとうございます!
いい感じの性能になってるようで、調整上手ですね。
見習いたいものです。
大事になさってください
でわでわw
追伸
HOPパッキンにも歴史を感じますね。
gale
>大復活おめでとうございます!
コメントありがとうございますー!
エアガン、特に電動ガンに関してはシリーズ別に共通化されたパーツばかりなので、外側だけ無事ならば中身はニコイチ・サンコイチするだけでどうとでもなったりしますよ^^
それと初速やサイクルに関しては無限の組み合わせのように見えて、現実味のある数字を目標にすれば選択肢はかなり限られてくるので
バッテリーとモーターの性能・スプリングレート・ギア比は想像し易いですが
唯一想像しにくいシリンダー容量とバレル長の良好な範囲さえ覚えられれば、あとは大体の感覚でいいので何を組み合わせれば楽で良いかの手段は2・3しか無かったりします!