サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 0 回
  • キル 0 回
  • フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。


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ほんと今更ですが
そのREALが多忙&疲労で全く時間が取れませんでした…

それに真っ先に今回のゲーム記事を上げたのが多分
自作グロックサイトで最近話題の大門さんの所
書こうと思っていた内容の半分位が被ってしまい、じゃあ何を書くべきか、もちょっと悩んだりもしていました;w

あと今もまさに文字を起こしてる暇があれば寝たい位ではあるのですが
湧き上がった「今しか無い」感をここで葬ると、今度こそ永遠に更新しなくなりそうで
もう勢いのまま始めます!(;:.'益`)
 
 
という事で

IMG_20160612_10062226.jpg

すこし遠目からなんですが、こういう角度から天井のない2階へはこの距離しか無かったので悪しからず…
だいたい参加者の7割くらいが既にフィールド内へ集まって開会式を待っている状態だったと思います

それとWAR ZONEは本当にサバゲーをやるには情報が少ないフィールドでしたので
色々と身も?心も?事前準備みたいな所ができずぶっつけ本番という感じでしたので、フィールドの探索動画等も撮影しております
 
 
というのも、失礼ながらWAR ZONEの公式ページからでは全く全体の状況が掴めないので
探すとすれば、今回の私のパターンのように動画サイト等で個人撮影した映像を見るしかないのが現状かと思っています

とは言いつつも大体どこのフィールドも地形や配置などはサイト上からはまず全部は見えないのが通例と言っていい所ではありますけども…
ペイントボールがメインのフィールドなので、サバゲーのみという方からすればより一層知る機会が減る所でもあるので
「こんなとこでしたよ?」
というのをまず知ってからゲームを見て頂いた方が、伝わるかなーという私の思考です

ということでコチラ

とまあこの様な…
自動モザイクを初めて使ってみましたが、お世辞にも勝手はあまり良くはない印象ですねー
まあ無いより良いかという割り切りができる方は使っても良いと思います
 
 
それよりも何よりもジップライン台が本当に怖かったです
登り降りをする人間一人の自重だけでふらつくパイプ足場なので、多少風が強く吹いているだけでフラつくんじゃないかという感じで
だいたい3段目くらいから徐々に腰から下がヒクヒクしていました;w

登って最上段で大股になり重心を動かせばだいぶ絶叫マシーンになるんじゃないでしょうか…
正直オススメはしませんし、やらない方が良いとは思いますが…

そもそも建屋事態が骨組みしかないので、ゲーム中に登り降りしてたらすぐに撃たれるのは間違いないので
今回全く活用の機会が無かったのが少しだけ残念ではありましたが
でも多分、ゲームしながらジップライン使ったらいつか事故が起こりそうな気しかしませんね…
目を瞑っていても利用できるくらい体に叩き込まないと絶対使えないと思います;

あとは単純ながらもCQB的な所があったりと、小・中規模(12~40)の人数でやるには良い空間だと思いました
 
 
それではゲーム動画にいってみます
恒例のように字幕で書いて載せていますので
見れないという方は右下のアイコンをクリックし赤いラインを表示させて下さい
今回コンバットトレーニングには参加せず(?!
午前からゲームのみ参加というサバゲー愛に満ちた(?)行動を取っていますので
ミリ好き系統の方には結構残念な記事かもしれません…

という残念な死に方でした(

1・2ゲーム目はフルオートOKゲーム
多分運営としてはフィールド慣れの為のリハーサル的な所があった感じがします
続きましてセミオート戦
というよりもこれ以降はずっとセミ戦でした
 
 
 
それと撮られていた写真がGUN’s GLOVAさんのblogにちゃっかり更新されていて
全身を撮られる事が滅多にないので、ここにも置かせて頂きますw

あと該当記事の画像が小さかったので3倍くらいに拡大しているのですが
若干ノイズが目立ってしまいますが、及第点とさせて下さい;w

DSC_9099.jpg

私当人に間違いはない!
しかしよく見ると左肘のパッドが下にずれ落ちてるのが気になる…
実はこの前の第1ゲームで匍匐してズレたまま気付かず出ちゃってたのがこの画像で再確認だったりして(終わった後に気付いて一人直していた記憶が…)

タイミングも絶妙に悪いなーとかw

ゲーット

人数少ない・味方心強い・運の三拍子でうまい具合に掠め取った感しかしませんが;
当人としてはかなり珍しくフラッグを狙えるという機会に遭遇出来たので、満足度は高かったですw

こんな何もかもな条件が揃わないとまず手にする事がない時点で、周囲が全然見れてないというのが丸分かりになる
逆に恥ずかしい動画ともなっているんですが;;

そして始まる全員集合の本番でしたが
残念死亡;
 

ぴっちょりーなさんの掛け声でテンション高めて行こうの流れでしたが
正直罪人となってしまった気がします(
ゲームには確か勝てたと思うので、戦犯にはならなかったのが救いだったと思いますが…

それと確かこの動画のあとの2ゲーム分位は
確かセーフティーで横になってたと思います。少しじゃない熱中症で(
午前中は確か8ゲーム位していたんですが、半分近くは休んでいた気がします…

とにかく湿度高めで気温も30℃位はあったので、REALはゲロゲロしていませんがHEARTはゲロゲロしていました(;:.'益`)
毎年再確認するのが、やっぱり私の体は熱が外に全然逃げないみたいで
汗を超大量に出す割には体温が全然下がらない、あるいは冷ます以上に熱を出しているのかという感じなので
ゲーム後にしっかりクールダウンさせる何かを使うか用意しないと、6月~10月頭くらいまでは毎回一時二時ダウンする事になる感じです…
 
どうしたらいいんですか;

 
 そして始まる頭痛パラダイスorz
それでもダラダラ動いていたら実はアッサリフラッグ付近まで行けちゃう不思議

味方が暑さに強くて、多分自分以外の多くは一度もゲームで相手よりもダレた動きをする方が居なかったのが大きな勝因の一つじゃないかと思ったりして…
加えてフィールドの状況を読み解くのが上手い方も居たので、そういう方達の突破力が全体に波及していってた形がゲーム結果に出ていた感じがします
 
 
 
そしてラストゲームへ

なんというか本当にアッサリ終わってしまいました
頭痛との辛い戦いがあと何分続くんだろうというのが頭半分あった私には
ゲームを終わらせた方が救世の戦士に見えました(罪悪感と一緒に)
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてここまで読んで頂いた方だけが知る?実情といいますか
見ている側からすればうるさい位に、何故そこまで辛い思いを続けながらゲームしていたのかと言うと…
 
 
なんとセーフティのブレーカーが頻繁に落ちていた為に、セーフティーが半室内で扇風機が全く動かないので(落ちてる最中は自販機も使用不可)
涼む場所がほぼ無く湿度は高めなので半蒸し状態だった事と、外が曇っている時間が長く風だけは多少あったので
棒立ちしているだけなら外へ出ている方が楽だったのもありました;w

暑さにべらぼうに弱い私個人としては、この点は最も改善して欲しく思う部分でした…

それでも元気な時に運よく取れたフラッグだったり、1ゲームでそこそこの人数をコソコソとしつつブチ抜いたりと結果だけはそう悪くなかったので
気分的には十分満足しています
反省する点も多々ありますけどね;w

あーあと大事なことを忘れていました
画像はありませんがアヴィ氏の奥さんが美人マダムでしたw
ポーランド人で銀髪!ナチュラルショートで身長170ちょっと位あったかも?
それにサッパリスマート装備ながらもカジュアルではなくしっかりしており、スタイルも良いので、ピシッと決まっていました
その所為か一部の日本人オジサン達が、言葉では言い表せないレベルでデレデレでしたwww
(『一緒に写真撮らせて下さい!w』『……?ワタシですか?ハーイ^^;』『うおぉぉ!』)

こういう面白さ好きですw
あとアヴィ氏も裏の方からスタッフ間で話していた所も聞き所でしたね
(『エアソフトだけどP90やFAMASが何で人気あるのか分からない…!』『ゲームとか映画で活躍してるからですよ』『あんなの全然当たらないよ?!飛んで行く弾が分からない!』『エアガンだとみんな同じ様に飛びますからねー』)

THE REAL!!!!!!!!!!
非常に運が良かったんでしょうが、多分この会話を聞いたのは当日の参加者では自分だけだと思いますw

次回は今週末にある
SPLASH TOUR第4段 SAVAS&SPLASHのBOS5に参戦予定です
当日参加予定の方は宜しくお願いします!

あと扇風機の近くに陣取りたい(

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コメント 2

これ以上ありません。

やまぎょ

やまぎょ

P90とファマスは駄目なんですな、、、、、メモメモ、、、

gale

gale

>>やまぎょさん

P90は「現場で使った事のある方々」の使用感なんかが書いてある所に行くと、あまり良くないと思ってる人が多いのは知っていましたが
FAMASまでもがそういう部類だとは思いませんでした

P90は単純に慣れの問題が大きいそうで、P90のみなら大丈夫でも
有事の際は他の銃火器類も扱えないと生き残れない=偏った慣れ方をした体ではどちらかが扱えない
みたいな話もしていましたね

FAMASも似たような所で、ブルパップは確かに一般的な形状のものより反動が小さいけど
「急に持ち替えて最初の1発目から確実に扱えるかどうかが生死の分かれ目」
みたいな【ニュアンス】で喋っていました;w
事実や体験談の内容もそうですが、日本語での言い回しや言い方が上手いという驚きで少し面白かったですw

あと「緑の服」は軍属してから激戦後の帰国→退役以降から、3年間は本当に見るのも嫌だとも言っていましたねwww
朝起きて寝るまで、場所によっては何日も「緑の服」だった所為で、他人が着ているのを見るだけで緊張するみたいな事を喋っていましたよw

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