C3部の原作3巻を読みました。
最後までクズ展開でしたね。
先輩もクズならライバルもクズ、おまけに主人公が悔しくて怒ってゾンビとかねーわw
そんな奴は最初からサバゲーをする資格はありません。
話の展開も全く面白みがなく、よくこれで物語作ろうと思ったなというレベル。
作者は絶対サバゲーを経験したことがない人だと思いました。

と、まあ愚痴はこれまでにして先日友好チームの定例会に参加してきました。
自世代M4の初実戦投入でしたが、リコイルで揺さぶられたせいか、
慣れない銃と久しぶりのフィールドのせいか、1キルもできませんでした。(>_<)

次世代M4はスリングフック取り付けのためチームメイトに預け、
午後はメインウェポンのファマスで戦いました。
そのせいか、午後はなんキルか出来ました。
やはり慣れた銃を使うと違うんですかね~。

スリングが無く、銃全体の重量を手首だけで支えると、流石に次世代は重く感じましたね。
怪我もなく1日楽しくゲームできました。
参加された皆様お疲れさまでした。

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コメント 10

アネクドート

アネクドート

新兵@ さま、コメントありがとうございます。

ええ、酷いです。金をドブに捨てました。
テーマパークをまるごと貸し切って24時間サバゲーとか、
参加チーム全部に携帯情報端末配布とか、
参加チームは全部敵とか有り得んと思うのですよ。
そして笑えるのが強い設定のやつは両手に銃を持っていることw
作者は銃を両手に持ったら強いとでも思っているのでしょうかねw
しかもライバルが使っいるのはグリースガンですよww
私もブームに便乗しようとした漫画と思います。
こんなのが何故アニメ化されたのか解りませんね。

想像したほどの重さではありませんでしたが、構えてる時はともかく、
スリングガ無いと銃を片手で持って歩く事になるので、その時重く感じましたね。
剛性はさすが次世代です。
スタンダードと同じ方法で振ってみてもフニャフニャ曲がりませんでしたね。

流れ者

流れ者

ネカフェに置いてあったので読んで見ましたが

「カスはなにやってもカスだ」
「無知と貧困は人類の大罪だ」

佐藤陸佐のお言葉が中村くん以外にも当てはまるのもまた珍しいと
思える作品だったのは、同意せざるを得ないというかなんというか。

作風は違えど、源文閣下の本を見習って欲しいであります。

アネクドート

アネクドート

流れ者 さま、コメントありがとうございます。

クズなのはアニメだけかと思ったら原作もクズでしたね〜。
金を払ってまで読むものではありませんでした。
私の金と時間を返せ!と言いたいですw

TIIDA77

TIIDA77

お疲れ様でした。
慣れた銃でないとやはり違うんでしょうかね。
あのコミックは、サバゲが少しでも人目に触れる機会が増えた、
ということでは頑張ったのではないかと思います。
20年以上前に、同人誌系なども扱い、
編集として出版界にも詳しい人と話したことありましたが、
サバゲをコミックにしようとすると敵や目的などの設定が難しく、
かなり難しいだろうと言われていたのが思い出されます。
コロコロコミック等の児童向け漫画なら、
ベイブレードや遊戯王のような無茶な世界設定も可能でしょうけれど、
サバゲ自体が現実の模倣・コミック化であり、
突き詰めれば実銃や実戦の方向に行くので、
青少年以上が感情移入できるような設定は困難、
という見方をしていました。
個人の思い入れも強い中、自分でもストーリー考えようとすると、
商売として成功するようなものは確かに難しそうではあります。

アネクドート

アネクドート

TIIDA77 さま、いつもコメントありがとうございます。

あのコミックは読者に間違ったサバゲーのイメージを与えたんじゃないかな~と思います。
このコミックを手に取ったのは表紙を見てサバゲーに興味があった人や
どんなストーリーか気になった経験者だと思います。
ストーリの展開が速すぎてサバゲー経験者からは有り得ないと思われたのでしょう。
なのでここまで酷評されたのかと思います。

反対に同じサバゲーマンガでも「アサルトブレイク」や「これからコンバット」は
主人公が素人いう事でストーリーは遅々として進みませんが、説明セリフが多く、
読者にサバゲーに必要な知識を少しずつ与えているような気がします。
それが逆にサバゲーという非日常を日常の一部に見せている様な気がします。

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