全艦抜錨準備、連絡通路切り離し。
補助機関始動、姿勢制御装置最微速で噴射。
離岸作業完了。
主機関点火、時空泡発生機関始動。
集合地点はアプティック門。
時空融合10秒前、時空泡突入。
時空分離10秒前。
時空分離と同時に反陽子砲を発射する。
了解、8、7、6…時空分離。
敵光弾接近。防御磁場、出力0.98に低下。
反陽子砲発射。
敵巡察艦との軌道交差まで18秒。
敵巡察艦反陽子砲回避しました。
相手の脇腹に潜り込む。凝集光砲、全力で撃つが良い。
了解。
敵艦と軌道交差と同時に180度回頭、反陽子砲発射用意。
軌道交差。
姿勢制御装置推力最大、急速回頭。
敵光弾接近、直撃、来ます。
早い、回避しろ。
間に合いません。
反陽子砲に直撃、破壊されました。
機関出力低下、0.9、0.8、0.7、なお低下中。
防御磁場発生機関機能を喪失しました。
第7区画装甲板融解、外壁に破口発生。
大気が流出してる模様、現在0.63気圧でなお低下中。
自動消火機構作動しません。
区画内生命反応無し、隔壁閉鎖。閉鎖確認。
第7区画は放棄されました。隣接区画への与圧開始。
敵巡察艦接近、電磁投射砲本艦指向。
突撃艦一時戦線離脱を許可する。
後方6・7・4核融合弾接近。
後衛翔士凝集光砲撃つが良い
機関出力不足で使用不能。
先任翔士時空分離急ぐが良い。
推力不足で振り切れません。
敵巡察艦発砲。
本艦は爆散しました。

という自己満は置いといて。

今回はジャンクファマスのメカボのメンテナンスをする予定でしたがメインウェポンのファマス2号の初速が54m/sという事態になっていた事から急遽予定を変更してファマス2号機のメカボのメンテナンスをする事にしました。

とりあえずメカボを開けて古いグリスをパークリで落として再グリスアップしました。
ベベルの軸受けが外れていたので瞬着で接着しました。
そしてシリンダーの気密は完璧に取ったはずです。
シリンダーヘッドにノズルを付けてもピストンが押せませんからね。
でも組み立てて試射してみると相変わらす54m/sでした…。orz

どこが悪いのかな? もしかしてチャンバー? と思って他のメカボを取り付けた所85m/sの初速が出ました。
これで悪いのはメカボの方だと言う事が分かりました。
軸受けの取り付けミスったかな?
シム調整が上手くいってないのかな?
シリンダーの気密が取れているので原因はこのへんな気がします。
もう一度メカボをバラしてベベル付近を調査しなくてはなりませんね。(>_<)

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コメント 6

これ以上ありません。

todosan

todosan

こんばんわ~

修理ご苦労様です。
う~ん
原因解明大変そうですね・・・・
当方の似たような経験は・・・
ノズルの微妙な変形
スプリングのへたり
くらいですかね。
ノズルの変形は親指で抑えて食い込んだ肉で気密が取れてたっておちでした。(先が少し欠けてました)
あとはメカボとチャンバーが少々ずれてたかな?

無事解明できるのをお祈りします。


でわでわw


追伸
また台風が・・・・

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