またまた俺だ。猫又です。

なぜか俺には昔から不思議な力がある。
凄く発揮する機会が少なくて無駄になりがちな力がある。
受付のカウンターの中から一番自分が知りたい事を詳しく知っている人を見つけ出す力だ。

・・・凄く無駄。
でも効率的。

よし、この人だ。
もう片方の人(Bさんとする。)より若いけど、この人だ!(Aさんとする。)
幸いBさんは別の人の対応に当たっている。
今しかない!今やらなきゃ、今動かなきゃ!と意気込んで「す、すみません。ここ初めて来たんですけど、利よ・・・」

なぜ、Aさんの手元の電話がこのタイミングで鳴る!

押しの弱い俺は「ドゾ・・・」と言うしかないじゃないか!
あ・・・さっき別の人の対応をしてたBさんが空いた。
目で、「この人がいいんです。この人じゃなくちゃダメなんです。この人と結こn…」と0.05秒訴えるも、
Bさん「どうぞ。」
とあっけなく返されましたorz

いきなりだけどここでスペックを。

Aさん
性別:男
みた感じ年齢:若い
お顔:顔は中の上くらい
雰囲気:映画で、死なないで欲しいのに5番目に死ぬような雰囲気の人

Bさん
性別:女
みた感じ年齢:Aさんよりは年上?
お顔:中の中の上くらい
雰囲気:ドラマの近所のおせっかいおばさんの隣人


性別:俺
マジ年齢:15(高1)
お顔:イケメソってよく半笑いでいわれる。
雰囲気:脳内花畑のイメージって中学の部活の後輩にいわれたww

では続き。この人がまだ分かりそうな弓道からと、聞いてみた。
「弓とか貸し出してるけど、硬いし、マナーとか守れるようにどっかで少しでも弓道やってないとムリかなぁ。」
かなぁって、ちょw
でもまあ、中学の選択授業弓道やっててよかった。
じゃあ本題。
俺「ビームライフルはどうですか?」
Bさん、パンフレットを出しながら「ちょっと資料がすくないんですけど、高校生以上ならOKです。」
俺、ライフル銃のつもりで「コレは借りられますか?」
Bさん「これは差し上げられます。」
ごめん。主語抜けたの・・・
パンフレットじゃないのよ。
そんなニコニコしながら渡さないで・・・
もらうけど。
俺「あ、えと、あの、ビームライフルの道具って借りられますか?」
ここで、いつの間にか電話を終えていたBさんに選手交代。
Bさん「体育館履きがあれば、あ、あと服は・・・まあ、普通の服で大丈夫です。道具は体育館履きがあれば、そのほかは全て貸し出しします。」
Bさん・・・オラ迷彩服とかでこないだあよ
丁寧すぎだよBさん。
優しいよBさん。

そんなこんなで質問は終わりました。

館内をうろつく不審者編・まとめ編に続く

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