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猫又です。
今回はちょっと重い奴行きます。

義足

戦後、まだ地雷が撤去仕切れていなくて脚や、命を失う人達は沢山います。
その半数以上は字を読むことが出来ない子供です。

戦車に挑む

戦争を始めるのは、国を広げたいと思った大統領や、国王です。
やっぱり、国民は戦争は嫌なんですね。
精一杯の抵抗をしても、武装した戦車石を投げる位の力にしかならないという写真です。

少年兵

戦争が長引けば、戦力をかき集めて、少年兵も戦地へ向かいます。
「昨日は、友達と笑顔が飛び交う学校へ。今日は、銃弾飛び交う学校へ。」
どこかで聞いた、この言葉を思い出しました。

慰霊碑

戦争が終わっても、元兵士の心の傷は癒えません。
少なからず、友達や家族を失っています。

以上です。
なんか日本語が変になった気もしますが、勘弁してください。
人が死なないのがサバゲーの良いところです。
僕は、戦争で亡くなった方の事を想いながら楽しみたいと思います。
次は、カタログで見つけたミリタリーです。

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コメント 4

これ以上ありません。

моллюскаシジミ

моллюскаシジミ

確かに重かったですね・・・・

二度とこんなことが起きないようにして欲しい。

猫又

猫又

なんか書いてるとき泣けて来て辛かったです・・・

ウルス

ウルス

仲間を失い自分だけが生き残るのは苦しいですよね・・・

猫又

猫又

慰霊碑の画像は、プライベートライアン思い出しました。

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