猫又
メインアーム: SCAR(スカー)-H フラット・ダークアース
【猫又マガジン】重いぜ思うぜ【2号】
猫又です。
今回はちょっと重い奴行きます。
義足
戦後、まだ地雷が撤去仕切れていなくて脚や、命を失う人達は沢山います。
その半数以上は字を読むことが出来ない子供です。
戦車に挑む
戦争を始めるのは、国を広げたいと思った大統領や、国王です。
やっぱり、国民は戦争は嫌なんですね。
精一杯の抵抗をしても、武装した戦車石を投げる位の力にしかならないという写真です。
少年兵
戦争が長引けば、戦力をかき集めて、少年兵も戦地へ向かいます。
「昨日は、友達と笑顔が飛び交う学校へ。今日は、銃弾飛び交う学校へ。」
どこかで聞いた、この言葉を思い出しました。
慰霊碑
戦争が終わっても、元兵士の心の傷は癒えません。
少なからず、友達や家族を失っています。
以上です。
なんか日本語が変になった気もしますが、勘弁してください。
人が死なないのがサバゲーの良いところです。
僕は、戦争で亡くなった方の事を想いながら楽しみたいと思います。
次は、カタログで見つけたミリタリーです。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 4
これ以上ありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
スポンサーリンク
活動中のチーム
チェックインしたフィールド 0
チェックインはまだしていません。
моллюскаシジミ
確かに重かったですね・・・・
二度とこんなことが起きないようにして欲しい。
猫又
なんか書いてるとき泣けて来て辛かったです・・・
ウルス
仲間を失い自分だけが生き残るのは苦しいですよね・・・
猫又
慰霊碑の画像は、プライベートライアン思い出しました。