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ってな感じでエチゴヤの店頭でかなり前から売られていたPKMに目をつけていたので丁度予算もあったので電車、自転車(無理やり)と買ってきてしまったw

もってみたが、スゴク=OMOI
URLの画像のような持ち方がよくできるものですwhttp://livedoor.blogimg.jp/imagedirectory/imgs/2/5/25cb57cb.jpg
大人しく、しゃがんでマガジンを持つことにしよう・・・。

とりあえず、箱出し状態で試射してみて問題がないかと思いきやマガジンの巻上げのケーブルが1本千切れかかっていたと言う・・・。とりあえず、どこでも器具さえあれば直せるので放置。
A&Kお馴染みの緑グリスを洗い出そうと分解したらギアの間に詰まってはいたものの、逆に不足気味でかつよく分からない粘性が出ていましたw
とりあえず、中性洗剤の代わりに食器洗剤で一通り落として新品を塗って組み上げたところ、僅かにサイクルが上昇しました。ただ、緑グリスの粘性が音を抑えていたのか分かりませんが音が格段に高くなるという・・・w(あと、ワッシャー1個余った・・・間違ったかな?(アミバ感
動作には問題ないので放置。
よく分からないけど、弾が家の中でよく跳ね返るようになりました。

で、初速ですがノンHOPで0.23gを使用した場合以下のようになりました。

HOPをかけると60台まで落ちるのでM100スプリングを入れて適度にHOPかければ、40mまではなんとかできそうですね。
根本的にチャンバー部品の換装をしようと考えたのですが、ショップの店員はこの銃に対する知識がなく、ぱっと見使えそうな部品もなかったので今回は断念。
バッテリー付いてるって聞いたけど、付いてなかったので無理やりAKバッテリーをマガジンに仕込んでやりました(

友人との東西LMG対決もしてみたくなってきたw
今度の実戦投入が楽しみです。

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コメント 2

これ以上ありません。

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

きましたねぇプリミョート うちの隊内でも何かと人気の一挺です(使用者視点では色々と苦労が伴うようですがw)
西側の汎用機関銃と比して軽量でシンプルなデザインをしているのは利点ながら、ハンドガードが無いので緊急的な立射や抱え撃ちに際しては難儀しますよね…
オーソドックスにキャリングハンドルを保持に使う、アモ缶の底部から支える、更にはガスシリンダーの付け根を握る(熱くないのか……一応演習中のソ連兵による実例確認済み)等々の手段がありますが、個人的に合理的だと感じるのはバイポッドを利用する方法です。
これならキャリングハンドルより安定的で、畳んだ状態でライフルのように握り込んだり、或いは展開してフォアグリップ代わりにしたりと取り回し易く、尚且つアモ缶保持ほど重心が偏ることもありません。他国の例では戦前ドイツ軍がMG34/42の教範に記載していましたね。

それから、匍匐時には第1~3匍匐を多用するとスムーズに移動出来ます。この手の火器は何かと融通が利かないものですが、その分射撃と移動を明確に切り分けることを意識するといいでしょう。

ОнимикоS

ОнимикоS

コメントありがとうございます。
まだ、実際に運用したわけではありませんが、友人のMINIMIと違って癖が強いので立射はキャリング、しゃがみは膝上アモ缶保持にしようと思っています。
バイポッドは自分で構えて遊んでいたときに急に開いて指を挟んだので止めておこうかと・・・w
装弾数が通常の電動ガンとしては最も多いので、ちょいちょいHOP部品弄って後方から相手に弾幕で嫌がらせしてやろうと思っていますw

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