基本情報

表示名
sota
主な活動地域
未設定
サバゲー歴
17年4か月
プレイスタイル
未設定
フィールドまでの移動
未設定
最寄り駅
未設定

自己紹介

日曜の朝、都内某フィールド
サバゲ愛好家たちが集まる小さなサイトの貸切オフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺は愛銃のメガサイクロンショックをもって駆け付けた
「おはよう!ナーフキッドです!今日はよろしく!」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「ナーフキッドさんって高校生なんですよね?若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ~ン!」
ペリカンケースを担いだオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のトレポンオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるトレポンオヤジさんだ
「あ、どうも!ナーフキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、トレポンオヤジは眉間にシワをよせて、俺とメガサイクロンをジロジロと見てきた
「え~っと…ナーフキッド君だっけ?君さぁ、今日のレギュレーション知ってる?」
「え…?セミオンリーのフラッグ戦っすよね?」
「うん。で、君の銃…それ玩具だよね?」
何が言いたいのかわからない。愛銃を玩具呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか?」
「みんな電動ガン使ってバリケ戦やるんだけど…その玩具じゃ届かないよね?」
「…大丈夫っスよ!上向けて撃てば皆さんに迷惑かけないくらいの飛距離は出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてトレポンオヤジは苦笑いしながら言った
「玩具でも曲射したらダメなんだよ。それにその弾速計の数値を見てごらん」
視線を落とす。そこには何度計っても20m/sが限界の液晶メーターが表示されていた
「電動ガンは初速80~100m/sくらいでてるからね。君の玩具じゃ届かないよ(苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日の貸切オフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『トレポンオヤジ臭ぇんだよ!死ね!』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『ナーフキッド君だね。当サイトのルール通り、君をアク禁にします』


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