ゾンビは前置きです

2014年5月9日

GWの東京サバゲパーク定例会で気になった事があった('А')

何かというと…

ゾンビ…

圧倒的なゾンビである！('А')

自分がこれまで抱いていたゾンビのイメージって、重装備の人が遠くから放たれたひょろ～っとした弾に当たったのだけど気がつかない…ってのがほとんどだと思っていたんですよね。

けどその日のゾンビは違ってて…Tシャツ一丁にｿﾌﾄｱｰﾏｰ装備してるだけって感じで、しかも交戦距離がたったの１５ｍくらい…(*_*)
（CQBエリアの中間あたり）

１５ｍくらいから大勢の人たちに集中砲火をくらってるのに全く落ちる気配がなく･･･
たったの１５ｍくらいだから被弾してるのも肉眼で確認できるもんだからうちら赤軍の人たちもだんだんと

って感じになってきて･･･

「あれ完全に故意にゾンビしてるだろ」

なんて声も挙がったりしてきて･･･

で、結局たったの１５ｍくらいなもんだから人物の特定も容易なもんで、赤軍の誰かに通報されたようでスタッフの人に注意受けてました('А')

けど、ゲームの後でふと思ったんすよね･･･

あの人は本当に故意にゾンビをしていたのだろうか？っと･･･
東京サバゲパーク行った事ある人は知ってると思うけど、初めて参加する人は身分証提出して承諾書を書いて会員登録した人だけがゲームに参加できるって形をとっているんですよね。
だから、悪質な行為をすれば他のフィールドよりも出入り禁止になって二度と遊ばせてもらえないことになる可能性が高いと思うんすよね･･･

だから

「出禁になるリスクが高いフィールドで故意にゾンビなんてするだろうか････('А')」

「もしかしたらあのTシャツの若者は本当に弾が当たった事に気がついていなかったのではないだろうか･･･('А')」

って思えてきて･･･

そんなこといったら「Ｔシャツで１５ｍの距離から撃たれたら絶っっっっ対痛いから気がつかないわけないじゃん」なんて思われるかもしれないけど、こんな事思ったのにはちょっと理由がありまして･･･

実はボク昔ボクシングをやっていたんですよね、やってたっつっても4回戦止まりの弱っちいボクサーだったもんで、試合の度に鼻折られたりアバラ折られたり目の骨砕かれたりしてたんですよね･･･(*_*)
けど、ボクシングって不思議なもんで試合中はアドレナリンでまくりで痛みはほとんど気にならないんですよね。
で、試合終わってから数時間後にめちゃくちゃｲﾃﾃﾃﾃって感じになって、翌日は寝たきり･･･って感じで('А')

で、もしかしたらあのゾンビ君にもそれと同じような事が起きていたのではないだろうか･･･と(*_*)
サバゲーでテンション挙がりすぎてコンバットハイになって、１５ｍの至近距離から撃たれているのに全然気がつかない的な･･･で、ゲーム終わって家に帰ってから自分の身体がそこらじゅう撃たれた痣だらけになっている事に気づいて｢ｲﾃﾃﾃﾃﾃﾃ、オレこんなにヒットしたっけ？」みたいな('А')

まぁ、ボクはサバゲーで痛み感じなくなるほどアドレナリン出まくったことないので全く信憑性ないですけど。
てか、サバゲーで痛覚なくなるほどのﾝﾊﾞｯﾄﾊｲってｺﾜｲ!!('А')
ｿﾞﾝﾋﾞってｺﾜｲ!!('А')

･･･っと、前置きが長くなりましたがそろそろ本題に入ります。

あさって11日にフォレストユニオンに行こうかなと思ってます！:-)
11日参加する方、よろしくおねがいします_(._.)_
（たぶんボン太さんと共に行動しているかと思います）

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