たなか
メインアーム: HK416D
リポバッテリーの放電負荷特性
リポバッテリーを使うとセミオートのトリガーレスポンスが良くなったり
フルオートのサイクル向上が見込めるらしいですね。
これは知人にリポ化したHK416Dを貸してもらって実感済みです。
経験則的にはリポ化はメリットあると思うのですが、どうも管理がめんどくさそう
という食わず嫌いが発症しております。
なんとかリポ化せずに安くて無難なカスタムでレスポンス向上・サイクル向上を
実現できないかと考えています。
先日ぼーっとFETスイッチカスタムの解説記事を読んでいて思ったのですが、
レスポンス・サイクル向上って実は放電負荷特性が直接的な原因なのではないかという
仮説が立ちます。
# もしかするととんだ見当違いかもしれませんが...
つまり、リポバッテリーのほうがニッケル水素よりも内部抵抗が小さいのか何かが理由で、
高負荷時の電圧降下が少なくて済む→安定した電圧で調子よくモーター駆動できるのでは?
ということですね。
この点の検証が非常にめんどくさいのでどなたか検証済みの方がいたら教えて頂けると
幸いです。
もしこの仮説が正しければ、純粋に電圧安定化キャパシタ + FETスイッチング制御回路を仕込めば、
2000円未満でリポと同じようなハイレスポンス・ハイサイクルが実現できると思います。
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