メインアーム: タネガシマ
【ゲームレポ】14.05.03(土) 動き続ける的(74デス) @ SPLASH-6耐
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
アウトドアフィールド SPLASH(スプラッシュ)
- 千葉県
- アウトドア (山岳)
戦績
- ヒット -- 回
- キル -- 回
- フラッグゲット -- 回
F-03 です。
前回受けた屈辱(お情けでの最多死亡賞)を晴らすべく、SPLASHの「NONSTOP 6-後半戦」に行きました。
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
人数=140名満員
気候=春のガスブロ絶好調日和
-ゲームの展開-
ひたすら黄軍の猛攻。
今回赤軍(自軍)は奥スタートでしたが、開幕からセンターラインを易々突破されそのままC小屋まで確保される。
その後はひたすら押し込まれ続け、危うく開始から一時間程度でバンブーエリアまで侵攻されかける。
しかし中盤以降何故か黄軍の勢いが弱まり、侵攻はここまで。
足止めはされるものの敵軍もこれ以上攻め上がらず膠着状態が続き、そのままフィニッシュ。
■今回の戦友■
・阿鼻叫喚のHCC+NK 勢
■個人的な動き■
「祝:74デス」。この記録、そう簡単には抜かせんぞw
メインアームは「G3A3」。
今回もG3A3で「多マグ抱えて撒き撒き」するハズでしたが、あまりに押されてしまい役に立たず。
得物的にブッシュ戦はほぼ不可能なので、代わりにひたすら前進を繰り返し拠点の確保を目論みました。
歩きながら飯を食いつつひたすら迎撃され続け、残り一時間の段階でようやく一つ目を確保するも後続が続かず、結局長くは保ちませんでした。
~余談~
とにかくこの日は色々悩まされた日でした。
開始から1時間経過した段階で「硬い人・気付かない人」の噂が聞こえ始め、徐々にスタッフへの報告が上がり始める。
程なくして現場スタッフより「ヒットコールは誠実に」との声が上がり始め、以後2~3時間ほどは常時スタッフの悲痛な叫びが上がり続けました。
実際、退場者が黄軍2名・赤軍1名の計3名ほどいたようで、「余程のことでもなければ起きない退場処分」がこれだけ出たと言うことは・・・推して知るべし。
また、あくまで体感ですが「超射程銃 所持者」もいたと思ってます。個人的にはほぼ確定。
明らかに次世代を越える射程、遠距離からなのにやけに痛い被弾。
数日経っても消えない「見たことの無い不気味な弾痕」。
こんなのが法定内であるわけがない。
本来、黄軍(敵軍)の動きは非常に上手かったです。
・開幕からの連携による怒涛のガン攻め
・アンブッシュによる匍匐での潜伏侵攻
・至近距離での優しいセミオート単発
要所要所では非常に賞賛すべき部分も多かったのですが、いかんせん脳裏に残るのは苦い思いばかり。
つまるところ、悪質なプレーヤーがいいところを全てぶち壊してくれました。非常に残念で仕方ありません。
反省会は「びっくりドンキー 千葉若松店」にて行われました。溜まった毒は飯と仲間内で消化するのが一番。
次回は5/10(土)の「Flying Beans」様のDSK貸切です。
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コメント 19
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shun-m249
お疲れ様でした!
自分も赤軍でした!
俺も下の道付近で遠距離で撃たれた弾痕がまだ消えません。
F-03
> shun-m249 様
コメント有難う御座います。
下の道は私も何度か行きましたが、結構遠距離戦でしたよね。
それでいて弾痕が数日経っても消えないとは・・・(当日でも噂になってましたね)。
ちなみに私の「特徴的な」弾痕は、ブッシュで受けたものです。
現在弾を受けたポイント「の周辺部」が「黒と黄土色の斑点」となっております。
今まで何百何千もの被弾を受けてますが、こんな弾痕かつて一度も見たことありませんよ・・・。
こっくり
私は主にC小屋の方面から攻めていたので、下の川の方が絡む事情だったらわかりませんが、C小屋周辺で蛇(アオダイショウと言う人も)が発見されました。
それがちょうど黄色が密集する真ん中で、私は蛇だ蛇だと騒いでいるところを撃たれてしまいました。
拠点でチェックして、さあ行くかと準備を整えたところで「C小屋がとられた!みんな来てくれ」と数人のプレイヤーが駆け込んできました。
F-03さんが求めている話と合うかわかりませんが、私が知っているのはこんなところです。
要は蛇のせいかと思われます。
まちゃ(男)
6耐お疲れ様でした。m(__)m
戦術やられたんですね~♪
shun-m249
>F-03さん
これからもせめて自分たちだけでもルールを守って遊びましょう!