近況報告とロシア装備のハンドガン事情

この前のスプラッシュは雨のために中止でした(T-T)

今度は今月の29にシールズの夜戦に友人と参加予定です

そのために、ドラグノフの代えのマガジンとバイポッドを

買いました。とりあえず、ドラグノフデビューの準備が整いました

もし、シールズ行くかたいればよろしくお願いいたします

話は変わって、装備の話しへ

ロシア装備をする時にでるであろうハンドガンの問題

トイスターというところが、トカレフ？を出してたと思いますが

がそれ以外はたしかなかったと思います

サバゲーで実際に使うならガスガンにしたいところ

自分はハンドガンを買おうと考えてますが

ロシア装備の時に合うのがなさそうなんですよね

せめて東側っぽいもの

皆さんが知ってる情報を教えてください！

よろしくお願いいたしますm(__)m

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コメント 4

これ以上ありません。

SAIVER

SAIVER

いっそハンドガンなんてやめてARのみの民兵なんていかがでしょう？（こら

P99とかワルサーP38とかｗ

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

そもそも古今東西、必要もなしに末端の兵卒がサイドアームを常備するなんてことは寧ろレアケースなわけで、サバゲーマーの場合も(ポジション上必要不可欠な場合を除き)拳銃欲しい欲しいと喚く初心者はその予算で他に優先すべき装備を買うか銃剣でも振るっておれ……という定番なツッコミはさておき、狙撃手の護身用としてなら必然だわな。

現ロシア連邦軍であればヤリギン(グラーチュ、МП-443とも)や西側製拳銃、二線級装備としてマカロフ、或いはステチキンが順当なところかと
トカレフはKSCがガスブロをモデルアップする予定だが、ソ連ですら50年代までしか生産されておらずマカロフが行き渡ってとっくに骨董品と化した拳銃だから、幾らなんでも時代錯誤過ぎる。

なので大人しく次段としてマカロフを出してくれるのを待つか、見たところタクティチェスキー()な現用装備志向が強いようだから西側製を使った方が自然だろう。

ソ連時代なら占領下の東ドイツ内の生産施設を使ってワルサー PP/PPKを製造配備したり、将校の私物として西側製を持ち込む例もあったがな。

ぱるちざん

ぱるちざん

マカロフ、トカレフ、スチェッキン、ヤリギンは海外から出ていますが、CO2、フルメタ、初速オーバー、4.5mm金属弾など、日本には持ち込めません。

FSB装備なら、グロックを使用できますよ。
ガーターからFSB仕様メタルスライドも出ていますし...

もしくは自作という手もありますｗ

さくら雪

さくら雪

>>SAIVERさん

なるほどワルサーですか


＞＞斜陽のБеркут さん

狙撃の時の護衛にはほしいいんですよねw

とりあえずは、KSCさんから出るのを待つのを考えてみようと思います

＞＞へんたいさん

マカロフ諸々海外では出てるんですね

知らなかった(ﾟoﾟ;;

自作は究極の最終手段ですねw

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