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20121202高山サバゲー死合編
今回の高山サバゲー参加者は午前中8人、午後は7人となりました。
午前中は4対4で林の中、バリケードや落差を使っての攻防戦。
簡易バリケードでも、あると無いとでは雲泥の差。
もう少し設置したい所です。
今回はスナイパーが2人いて、ちょうど別チームに配属されました。
バリケードから頭を出した所を相手スナイパーに狙撃されたり、突撃する自分の援護を仲間スナイパーに頼んだり…
シチュエーション楽しみまくりでしたね(*´∇`*) やはりスナイパーはイイ♪
…自分には出来ないから、なおさらそう感じます。
午後は1人減って7人、自分が抜けて銃をカメラに持ち変え撮影にまわりました。
撮影も実に楽しい♪
良い画がたくさん撮れたので、早いうちに編集して動画にしようと思いますp(^-^)q
特にラストゲームのメディック戦でのかささぎさんが、実にかっこよく撮れて大満足(*´∇`*)
アンブッシュ、射撃、移動を機敏に繰り返すかささぎさん。別場所で仲間スナイパーがやられる。とっさに立ち上がり、助けに向かう動きを見せる。しかし、すぐには駆けつけず少し離れた位置で威嚇射撃。一瞬の隙をついてスナイパーに駆け寄りレスキュー。そのダッシュの勢いのまま前方に滑り込むように伏せ射撃、スナイパーを後退させる。
と言う一連の動き、バッチリカメラに納めましたぜ(*^-')b
あと今回はテストもかねて、初スパイ戦も行いました。
結論としては、最低チームに5人は居ないとゲームが成り立たない事が判明(笑)
しかし、スパイ戦には参加した自分と大甫さんの間には素敵ドラマが発生しました(*´∀`)♪
ゲーム開始して1分、スパイ活動開始のアナウンスが流れる。
自分はとっさに近くに居た大甫さんに駆け寄り言う「相手チームの残りは、うちのスパイと敵のようです。ここはスパイに任せて、自分らは援護射撃に徹しましょう」
すると大甫さん「…援護ですね、わかりました」と言いながら、ゆっくりと銃口をこちらに向けてきた。
こちらチームのスパイは大甫さんだったのです。
完全に自分に向けられた銃がハッキリ見えた瞬間、自分はとっさに飛び退きながら銃を構えて発射していました。
銃声は2つ、死体も2つ。見事な相撃ち。
の後の大爆笑(*´∀`)♪
スパイ戦、あの疑心暗鬼な感じは楽しいですね。人数が揃ったらまたやりたいです。
そんなこんなな高山サバゲー。
今回も無事に大きなケガ無く、大きな事故も無く楽しく終える事ができましたp(^-^)q 参加してくれた皆さん、本当にありがとうございます♪
次回は来年4月となりますが、その時もよろしくお願いいたしますですm(__)m
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fxstc98
いや~。少ない人数での、しかも見知った人たちだからこそのスパイ戦のエピソードではないですか。
楽しそうですね。
私は、仕事の都合も有り仕事車に装備(サバゲー&作業着)を乗せDSK定例会に行ってきました。(詳しくは、ゲームレポを書くつもりです。)
かささぎ
お疲れ様でした
おかげさまで、すっかり匍匐の楽しさに目覚めました。
高山でやる前は虫が怖くて伏せはおろか、蜘蛛の巣がありそうなところすら避けて戦っていたのですが、アンブッシュの楽しさを教えていただきました
ニヤニヤしながら匍匐前進してるところを撮られないようユウキさんから逃げていたつもりですが、バッチリとられていたことに実はビックリしてましたw
スパイ戦、とっさの判断でいい芝居ができるよう勉強しとこうと思いますw