一周年とチームインドアフィールドお試し会と余談

2013年6月2日

６月に入り、サバゲー開始してからざっくり一周年。
プロフィールも１年になりました。

ショップ行ってよくわからないから見た目と価格でAK47HC買って、さっそく翌日インドア夜戦に単騎駆けしたのが昨日のように感じられます。
て言うか、三十路になったのもこないだな感覚なのに… 気づきゃ折り返し地点が目の前よ（。´Д⊂）光陰矢のごとしさね。

さてそんな一周年に、神様からの素敵なプレゼントをいただきました。

狭いながらも、とある倉庫の二階未使用スペースの使用許可がいただけたのです♪ヽ（´▽｀）/
さすがに平日は１階で仕事されてる方がいるので、何時でも使えるって訳ではありませんが… それでもありがたい限りです（*´∇｀*）

さっそく先日、身内によるお試しゲームを行ってみました。

たくさんある廃棄木材パレットを運び込み、足を電ドリで付けて自立させる。それにビニールシートを巻き付けてバリケードの完成。
それらを壁にして部屋を作ったり、色々試してみました。

ちなみに狭く接近戦となるのは目に見えていたので、武器はエアコキハンドガンオンリー（笑）１８禁エアコキって思った以上に意外と痛いんですね。

後半、フラグの変わりにキッチンタイマーを使用して１分にセット、それが鳴った方のチームの負け。自チームタイマーが起動していたら停止させてオーケー。と言うルールでゲームしてみました。

タイマーを起動した後に、それを停止しにくる敵を迎え撃つ高揚感。
反対に、起動されてしまった自タイマーを停止しに行く緊張感。

フィールドが狭いため、通常のフラグ戦ではあっという間に勝負がついてしまうゆえの苦肉の策ですが、ルール自体は悪く無さそうです。
もうちょい洗練していきたいかな。

↓以下、エアガンとは関係なくなります（^-^;

狭いインドアとなると、エアコキハンドガン以上に有益に遊べる玩具として「ナーフ」が挙げられると思います。
スターウォーズやらヘイローなどに出てきそうなデザインのガンから、安全なスポンジ弾が飛び出すアメリカンなトイズです。

デザインで好き嫌いが別れそうですが、個人的に大好きな玩具で、今回の戦場に最適解と見て当然持参。

さらに家にはスポンジ製のソードとシールドもあり、それらを使い遊んでみました。

感想は、サイコー♪ヽ（´▽｀）/

通常のサバゲーではナイフアタック禁止ですし、自分等チームもエアガン使用のゲームではナイフアタックは禁止としています。

が、まあ、ナーフだし。

と言うことで、何でもありにしたところ、ソードマン（シールド防御あり）に圧倒される事される事。

一発外したら、コッキング中にダッシュで距離を詰められてそのまま斬撃の餌食に… なんてのもざらで。またその鬼神の如く迫ってくるソードマンの迫力が恐いのなんの（笑）

ひとしきり堪能した後は、その辺にあったビニールひもと段ボール、ガムテープで作った「くさりがま」でソードマンと一騎討ちしてみたり。
リーチではくさりがまが勝るものの、相手のスキに素早く斬り込めるソードマン。
一進一退の攻防が楽しめました。

ナーフ含むスポンジトイズ。一緒に遊んでくれる仲間がいれば間違いなく楽しいです（笑）

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