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木目風塗装を施したストックを取り付け

ようやく、あ~これこれ!って感じのPKMになった。
黒いストックはぶっちゃけかっこよすぎる
やはり東側銃器は木ストのちょっと古めかしい感じがしっくりくる。

機関部の上側には東側お馴染みのリアサイトが載ってる

とはいえ、最近のトレンドで言えば光学機器を載せられないのはちょっと悲しい
東側の光学機器搭載方法は、たいていの場合専用のものが用意されているので、
専用品をどっかから見つけてくる以外に搭載する方法がないのだが、
このPKMの場合、リアサイト取り付け用のネジ穴が非常にいい位置についている。

リアサイトを外して代わりに20mmのレールを載せてやる。

これで光学機器が載せられる
とりあえずELCAN

マルイのショートスコープも載せられる。
キャリハンと干渉するのを避けるため、若干後ろに寄り気味

完成~!

せっかく完成したものの…
お金使いすぎてサバゲいけない…
つーか弾代が出せない…

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コメント 2

これ以上ありません。

斜陽のБеркут

斜陽のБеркут

むーA&KのПКМはサイドマウントベースが付いていないのか……
АК同様夜間仕様ならスコープ用の架台くらいセットされていそうなんですけどね~ 現露軍の特殊部隊なんかはレールを挟んでEOTech製などを載せている例が見られますが、個人的趣向としてはやはり安価な旧ソ連系光学照準器を載せたいところです。
あの如何にも精密射撃より野戦向けなΛ型レティクルとレンジファインダーだけ刻まれたПСОスコープで敵を薙ぎ払っていきたいw

プップヒェン

プップヒェン

>斜陽のБеркутさん
PKMのサイドマウントってかなり特殊な奴なんですよね~
何も考えずに普通のサイドレール移植すると
フィードカバー開かなくなっちゃうし…
必ず専用品が必要という意味では、おっしゃる通り、最初から付いていて欲しかったです

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