久しぶりでのゲームということと、初めてのフィールドということで胸が高鳴ります。
軽装の人たちが多く、皆挨拶すると気持ちよく返してくれ、期待が膨らみます。
しかし、軽装には訳があることをすぐに認識させられます。
駐車場からフィールドまでの距離が結構有り(5~8分くらい?)、ただでさえ重装備の私たちは、数十キロのタンクなどを抱え、何往復もする羽目に。始まる前にバテ気味でした。
60~70名くらいは参加されていたと思います。
ウッドランド対その他ということでしたが、ウッドランドが少なく、他も支援に参加。
私たちもチーム全員が赤チームに入れて、ほぼ同数の勢力でゲーム開始。
フィールドはいろいろな地形があり、ルートを選ぶことでいろいろなシチュエーションが楽しめました。
私たちの外部ソース銃は互いの安全確認のために、初速測定や特殊な安全機構の確認を主催者の方にしてもらいました。
午前はせん滅戦。
私はおNEWのM60抱えてとりあえずブッシュの中へ。気が付くと仲間ともはぐれて、ツタの絡まる藪の中をもがきながら進んでいました。隠れるものはブッシュも岩も倒木もすべて自然物。都合よくは存在してくれていないため、使い方を考える必要があります。もともとこのような森で始めたので慣れていたはずなのに、ここ数年は有料フィールドの手入れされた藪や施設に慣れてしまい、勘を失っていました。M60持ってジャングルの中を行くのは辛いことを実感しました。なんとか敵の横に出て次々に3人をGET。調子良いなと思ったら、私が立っていたところはエリア外だと後でわかりました。黄色チームの人、すいませんでした。そのあとはMINIMIブローバックで出撃。激しい音とリコイルに酔ってしまい、道で立射し続けて良い的になって撃たれてしまいました。
LMGでの分隊支援という役割を忘れ、味方が撃たれたらとにかく敵のいそうな場所に向かって撃ち続けるという、「フルメタルジャケット」のアニマルマザーが頭に浮かんでました。
すぐ接敵するので、希望のポジションを取るにはまずダッシュが必要。LMGを持っていると頑張りが必要です。
フィールドはブッシュの他、道路沿いや、ススキの生い茂る岩山、林、アフガニスタンの山岳地帯を思わせるような岩山(ほんとは土の塊がごろごろしてる山)、土手・川沿い等いろいろな激戦エリアがあり、それらの地形が無駄にならず、自分の好きな所に行って戦える感じです。
午後は15分に短縮してフラッグ戦。こんな短時間でも何度か奪えるのにびっくり。展開が早く、充実できます。
そんな中、サバゲーるで知り合った某氏に火力支援を要請され、山岳地帯に向かいます。途中敵陣に向かって掃射を浴びせてたので、少し遅れて到着。味方と敵が山を挟んで対峙してます。周辺のススキの茂みに隠れて敵に向かって連射。しかし、敵の様子が少し変です。無防備に立ったり話をしてます。やがて「手の空いてる人、救助願いま~す。」という声が。中断して近づくと盛り土の山から氷河のように泥が流れ出したところで、膝くらいまで埋まっている人がいます。すぐ抜けるだろうと思ってたら、どうにもならない様子。粘土質の泥なので、引っ張って足を抜こうとしても、粘性の高い泥が密着して真空状態になるので気圧に勝たない限り抜けないようです。数人でベルトや弾帯を引っ張っても金具が壊れるほどです。かといって手で泥を掘ろうとしても少しかきだしてはそこに泥がじわじわと流れ込み、なかなか掘れません。立てるところとはまるところの見極めが難しく、助けに行こうとして次々とはまる人が出てきて副次災害になってきました。なんとか携帯スコップで泥をどかして周囲から引っ張りながら脱出できました。粘土質の泥の恐ろしさと携帯スコップがサバゲで役立ったのを初めて目の当たりにしました。
その後、被災者の人も下半身泥だらけでゲームに復帰。無事で何よりでした。
何ゲームか数えるのを忘れましたが、十分満足できる数だけゲームをこなしました。
帰りはまた何往復も荷物を抱えてへろへろになり、次回は荷物を減らすことを仲間内で固く誓い合いました。
トイレ等は有料フィールドとは比べられませんが、皆自己責任の認識が高いようで、余計なトラブルもなく、安心してゲームに集中でき、主催者&運営スタッフの方々に感謝です。
私は雑な扱いをして大抵銃を壊すのですが、この日の結果は以下の通りです。

・A&K M60(電動)
 バイポッドベースが欠けて前にも脚がスイングしてしまうようになりました。
 他の人も同じことになったので、欠陥かも。。。
 TOPのを付けようとしたら少し緩く、ネジ穴も違うので、ネジの調達を含めて修理予定。
 最後まで使って泥だらけなので、ふき取り掃除。
 その他は特に部品など変えていないけれど快調でした。
・MINIMI(ブローバック)
 序盤は快調だったが、ボルトが下がったまま前進しなくなる症状が発生。
 おそらく累計2万発以上撃っているので、バッファーがへたってきた模様。
 分解してたらストック固定用のスプリングピン紛失(;_;)
 修理予定
・64式小銃CQB(電動)
 自衛隊装備の人に好評をいただく。
 マルイメカボックス仕様で、動作も快調。
 1000発くらい撃ってたらストック取り付けネジが緩んできたので、使用中止。
 帰宅後分解、修理。
・F2000=G2010ハンター(電動)
 予備銃だったため、本日は出番なし

ご参加の皆さま、お疲れさまでした&有難うございました。

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コメント 6

うき

うき

あそこのフィールド、確かに駐車スペースからかなり歩きますよね。
特に土壌の性質なのか「断層」とも云えそうな程に足場が悪いので、往復となるとゲーム前にバテますよ…。

ゲームがスタートすると直ぐに、中央の小道ゾーンでの激しい撃ち合いが始まるのも特徴ですね。あ、左ルートやや手前の沼も(笑)

奮戦、お疲れ様でした。

TIIDA77

TIIDA77

K.BOU様
大丈夫そうな脇の地面にヘルメットや銃をおいても、それさえもじわじわ沈んでいくのが脅威でした。
64式はM14のように復権したら、という過程で少しずつ他の人に改修してもらったりオプションをつけたりして組み上げました。
もう一丁マルイの中身を入れてバースト回路付きの64式もあるのですが、やはりセミオートが欲しいので、セレクターも実物と同じ角度でそれぞれ作動するようにしてもらい、お気に入りです。
画像UPがうまくいかないので、そのうちどこかでお会いできたら見て頂きたいです。

Dukeman様
確かにバテましたがゲームスタートとともに回復しました。でも後片付けの時には疲労が倍加して戻ってきました。
おっしゃられる通り各地で楽しい撃ち合いがすぐ始まるので、アドレナリン湧きっぱなしでどこに行こうか迷ってしまいます。まだまだ各ルートを極めてないので、頑張りたいと思います。
終盤セフティー横の濃い茂みでも銃撃戦が始まったのはびっくりです。どこから来て、しかもこの人数で?という感じでした。若い人たちは機動力がすごいなぁとヒシヒシと感じました。

するってーと

するってーと

TIIDA77様>救出して頂いたときは感激のあまり目頭が熱くなってしまいました 笑
次回のジャパネット永田でご一緒できたらなと思っております!

K.BOU様>HP見て頂いたんですか!?ありがとうございます!!
あの泥まみれでバカ面していたのが私です><次からは山まで行くのはやめようと思いました 笑

shinichiseki

shinichiseki

やっぱり沼の話題ですかw
ガス銃の音のデカさは味方だった自分にも脅威に思いました
激戦区から遠ざかってしまったのも・・・あれは弾切れのせいでした^^;
レポートの書き方&文章がきれいでええなぁ・・・自分も見習わねば
またNBFであいましょう

TIIDA77

TIIDA77

するってーと様
初めてのフィールドでもこちらで知り合った人がいたのは嬉しかったです。
ジャパネット永田はとても魅力的なのですが、カミさん不在で子供のお守のため行けない可能性大です。

shinichiseki様
あの音のデカさが命です(笑)。
12月にはまた行けると思いますので、よろしくお願いいたします。

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