インナーバレルを短くしてからなのか、変化球を自由自在に操れるようになってしまったM14。
原因を調べるべくもう一度バラしてみました。

極端な弾道の乱れの原因としては、インナーバレルの歪み、ホップラバーの歪み、見えないフォースによって操られているなどが一般的ですが、一番心配なのは短さゆえにアウターバレルの内部で接触していないか?ということです。

明かりで照らしながら確認すると、怪しい筋がチラホラと。
まだ仮定ではありますが、インナーバレルを飛び出した弾が内壁をこすって出てくるために、摩訶不思議な弾道を描くのですね。

さらにバレルとチャンバー周りを確認すると、バレルがグラグラします。根元が根本的にだめだったみたいです。応急的な措置ですが、ガタをなくすためにアルミテープでガチガチに固めて組み込み。これが吉と出るか凶とでるか?

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