メインアーム: M4A1
サバゲで使ってみた
レビューした装備
総合評価
自分のM4CQB-Rの手を入れたところから紹介
ボルトアッシーはスチールボルトのライト(肉抜きされまっくっているやつです)
さらにボルトアッシーの表面を磨いてツルツルに
アッパーフレームの内面のボルトと擦れるところを磨いてツルツルに
こんなところです
射撃環境
気温25度前後 湿度高め(雨上がり)
使用ガス ライラクスの黒ガス
弾 エクセルバイオ0.25と0.20
初速はそれぞれ85前後と95前後
もう少し気温が高いと危ないです
射撃結果(個人の目線での感想ですので参考程度に考えてください)
なぜかホップが効きにくくて、maxにしてようやく飛んで行く弾道が得られます
弾がおそらく小さいのでしょうか
弾道は左右のブレは0.25のほうが安定します
ホップパッキンが改良されたおかげで、チャンバーに弾をいれた状態でチャンバーからのぞき込むと、ホップパッキンとバレル下部で弾を保持しているようです
しかし実射精度は上下が激しく、ボルトの前後運動による振動等で弾保持位置が微妙に変化するのが原因かもしれません
そして困ったことに、射撃不能になることが多発しました
時折、チャンバー付近に弾が二個以上たまる事があり、前進してきたボルトと挟まれてボルトの閉鎖ができずにジャムします
原因はわからないのですが、決まって弾が二個以上割れた状態でボルト閉鎖を妨げます
とまあ、無い物ねだりをするとキリがないのですが、マガジンが重いのもマイナス要因かもしれません(腰が痛くなります)
とりあえず簡単に説明しました
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