ルール

第1条

当施設利用者(以下「利用者」)は施設管理者(以下「管理者」)との間に遊技場利用契約をむすぶものとする。
1. 前項の利用契約は管理者が利用者に施設の性質に従った利用をさせることを目的とする。

第2条

利用者はレギュレーションを遵守し、その他スタッフの指示に従うものとする。
1. 前項に違反した場合、管理者は利用契約を解除することができる。
2. 前項の解除は将来に向かって効力を生ずる。

第3条

利用者は管理者の指示に従わない施設利用その他通常と異なる用法での施設利用によって生じた損害について、一切の請求権を放棄する。

第4条

未成年者の利用は親権者等の法定代理人の承諾を必要とする。

第5条

管理者は利用契約にあたって収集した利用者の個人情報につき、利用契約の履行に必要な範囲でのみ使用するものとし、その範囲を超えての公開、譲渡等はしないものとする。但し、法令等で認められる場合はこの限りでない。

貸切・定例会共通レギュレーション

●使用可能な弾はバイオ弾のみ
プラ弾やセミバイオは全て使用禁止となります。

●使用可能銃
ゲームにて使用可能な銃は当フィールドの弾速合格シールが貼付してあるものに限ります。
弾速チェックは当フィールドで用意する弾で行います。三回計測したうち、一回でも0.98J以上となった場合にはその銃はその日のゲーム終了までお預かりします。
減速アダプターを着用しての弾速チェックは行いません。

●セーフティエリア内発砲禁止
空撃ちも禁止です。

●フィールド内ゴーグル着用
フィールド内に入る場合は、ゲーム開始前後を問わず必ずゴーグルを着用してください。(ただし、ご来場ご退出時に駐車場を出入りする際にフィールドを通過する場合はこの限りではありません)

●フィールド内火気厳禁
喫煙は指定の場所でのみ可能です。

定例会等、当フィールド主催イベントでのレギュレーション

●ゾンビ行為禁止
当フィールドは全身ヒット制です。銃や装備品など、体に身につけている物どこに当たっても全てヒットとなります。また、跳弾ヒットも原則としてヒットとなりますが、当日スタッフから別段の指示がある場合にはこの限りではありません。

●暴言の禁止
他プレイヤーへの暴言禁止
ゾンビ行為等の他プレイヤーのルール違反を発見したからといって、相手方や周囲にそれを指摘する発言をすることも全て暴言となります。
何か問題があった場合は全てスタッフまでご報告ください。

●フリーズコール禁止

●斜め撃ち、ゲリラ撃ち禁止

●レーザーサイトの使用禁止
装着は可能ですが、ゲームでの使用は禁止です。

●刃物類の持ち込み禁止
コスチュームとしてのダミーナイフは着用可能ですが、ナイフアタックやゲーム中の抜刀は禁止です。

●飲酒禁止

●銃の分解禁止。分解される際はスタッフ立会いのもと行ってください。

上記の他、スタッフから出される指示には従ってください。
悪質なレギュレーション違反は即退場の上、今後のご利用をお断りすることがございます。

ノーマルマガジン定例会

●全武装共通
・ノーマルマガジン(スプリングテンション式)のみ使用可能
・1マガジン100発以下(101発以上入るマガジンも使用可能ですが、100発以下になるように調整をお願いたします。)
・携行マガジン数無制限
・ゲーム中のマガジンへの給弾不可

●銃による制限
・電動ハンドガン
　ロングマガジン使用不可
・LMG
　1マガジンのみ持ち込み可
・ショットガン系
　複数発発射出来るものに関しては、「1マガジン100トリガー分まで」で計算。ただし、多連マガジン(AA-12用マガジン、M4マガジン等)は使用不可。

※その他レギュレーションに関しましては、通常の定例会に準じます。

300発定例会ルール

●1ゲームに持ち込める弾は300発まで

●多弾マガジン使用の場合はハンドガン等のサイドアーム含めて合計300発。
※300発以上入る多弾マガジンは大体300発になるよう調整お願いします
※但しスプリングテンションのノーマルマガジンは弾数制限なし
※但し100発以上入るものに関しては100発以下でお願いします

●ハンドガンは，長物でノーマルマガジンを使用する場合には弾数制限なし。
※但し電動ハンドガンの多弾マガジンを使用する場合には弾数制限発生。長物と併せて300発まで

●LMG系の箱マグはハンドガンと併せて1,000発まで。

●LMG系を使われる際は、ハンドガン以外の持ち込み不可 。

●グレネードランチャー，ハンドグレネードは弾数制限に含めません。

●いかなる場合でもゲーム中の途中給弾禁止。

つまり、一つでもいわゆる多弾マグを使用する場合は、メイン，サイド合計で300発（LMGは1,000発）まで。
すべてノーマルマガジンであれば弾数制限なし。

例：長物多弾マグ1本，ノマグ5本，ハンドガンノマグ3本→合計300発
長物ノマグ10本，電動ハンドガン多弾マグ1本→合計300発
長物ノマグ50本，ハンドガンノマグ100本→弾数制限なし
長物2丁，ハンドガン2丁すべてノマグ→弾数制限なし