利用規約

1.フィールド内は火気厳禁、タバコは喫煙場所で実施(山火事注意)

2.弾測は0.2gBB弾で初速95m/s未満、0.25gBB弾で初速86m/s未満、0.28gBB弾で初速81m/s未満、0.3gBB弾で初速78m/s未満、測定時のホップアップはゲーム時に使用する数値にセットして測定し、上記の規定値を超えた場合は、ホップアップは0で再測定し、各99m/s、89m/s、84m/s、81m/sの規定値とし、これを超えた場合は使用禁止(準空気銃又は空気銃となり、銃刀法違反)

3.セーフティーエリアでは銃から弾倉を外し、銃身に残った残弾処理をして、安全装置を掛け、マズルキャップを付け、銃口を人に向けないようにして銃置場に移動してラックに銃を収める。

4.服装は自由、シューズ、ブーツ等は動き易いものを使用

5.フィールド内の設置物、防護壁等は移動又は故意に破損、及び破損となる行為をしてはならない

6.18歳未満は保護者がゲームに加わるか又は保護者が受付まで同伴する以外は承諾書を持参すること
承諾書は年に1回の提出で良い、その後はタイトロープで保管して使用する

7.青森県青少年健全育成条例により、18歳未満は18歳以上が使用するエアーガンは使用不可、但しタイトロープの管理人が許可をすれば使用可能とする(青森市県条例の担当者に確認済)

8.事務所内のテーブルで銃の整備、分解等を実施し、作動確認のため空撃ちは可能。休憩場のテーブルでは実施しないこと
  
9.利用中の怪我、窃盗、盗難、車両及び装備の損傷等はタイトロープは一切の責任を負いません
  
10.ゲーム中に発生した怪我等に対し、民事訴訟及び刑事訴訟を主催者側に起こさない事を条件にゲームへの参加を許可する

11.ルールを守れない人は退場させていただきます、いかなる理由であろうと、受付した時点で使用料は返納致しません

12.ゴミは持ち帰ること

13.安全は最大の武器、セーフティーパラマウント

14.タイトロープホームページ掲示板の記入禁止事項(確認後、削除する)
・タイトロープ及びそのお客さんへの誹謗中傷、名誉毀損
・タイトロープ及びそのお客さんへのイメージを損なう事項
・世間一般から見た非常識な事柄
・要望事項(メールで送ること)

ゲームルール

1.BB弾は完全バイオのみ使用

2.レーザーサイトは使用禁止

3.弾数の使用制限は無し

4.フィールド、シューティングレンジ及び弾測場のみ発砲可能、セーフティーエリア等(休憩場、駐車場、以下セーフティーエリアと言う)は発砲及び空撃ち禁止

5.フィールド、シューティングレンジ、弾測場ではゴーグル等(サバゲー用、工業用、シューティンググラス、サングラスなど強度のあるもの、以下ゴーグル等と言う)を着用、ゲーム中のフィールドではゴーグル等を絶対に外さない
外さなければならない事象が発生した場合は一旦、フィールドの外に出て調整後に再度入り直すこと
ゴーグル等で顔に合わず隙間がある場合はゴム又はスポンジ等で隙間を無くすこと
BB弾が入る隙間のあるゴーグル等は使用禁止とする

6.ゲームのスタートは3回目のフォーンで開始、1回目は相手に「準備いいですか」と問いかける、2回目は(相手側)準備よければ「準備いいですよ」と鳴らす、3回目は1回目が鳴らした方が鳴らし開始する
 
7.撃たれたら「ヒット」と叫ぶと同時に両手又は片手を頭より高く挙げ、そのままフィールドを出る 
(ヒットコールを行っても、なお撃ち続けられるのは、コールの声が低いか動作が小さく相手に分かりずらい事が多い、声と動作は大きく行うこと、フィールドを出るまで確実に手は挙げ続けること)
(過去の事例から、オーバーキルの原因を作らないと考えること)

8.ヒットされた人は味方の誰とも話すことは出来ない、但し、安全に関する事項を除く

9.ヒットの基準は身体、身に付ける装備品及び手に持っている物に当たった場合、跳弾のヒット基準は身体に確実にバシッと当たり、それを確認できたら有効とする、床及び地面をころころと転がり、当たるのと、頭上周辺の木及び枝に当たり、ころころと落ちて当たるのは無効とする

10.ゲーム終了のフラッグタッチは、完全エリア制圧なのでフラッグ周辺で敵の抵抗を受けている場合は全ての敵をヒットさせることで制圧となり、この後にフラッグタッチする(終了のフォーンを鳴らす)
 
11.ヒットされるか、ゲームが終了してフィールドから出るとき、残弾処理場でマガジンを抜き、残弾処理を実施して、安全装置を掛け、マズルキャップを付け、銃口を人に向けないようにして銃置場に行き、ガンラックに銃を入れる
(マズルキャップはフィールドの入口で取り外し、取り付けを行う)

12.上記は安全守則6原則と規定し、施設内に掲示しているので遵守すること
・マガジンを抜く
・残弾処理を行う
・安全装置を掛ける
・マズルキャップを付ける
・銃口を人に向けない
・ガンラックに入れる

13.休憩中は銃をテーブルの上に置かないで、銃置場のラックに入れること
拳銃で電動はマガジンを抜き、残弾処理を行い銃口が下向きになるホルスターは身に付けて良いが横向きのホルスターは身に付けずに銃置き場の棚に置く、ガス使用はマガジンを抜くだけで、銃口の向きに関係なく身に付けて良い

14.タイトロープ特有な場所でフィールドエリア奥、道路側にテープを湾曲に張ってある場所で発射したBB弾がテープの外(エリア外)を通過してフィールド内に居る敵に当てた場合は有効とする

15.防護壁の上から手を伸ばし銃だけを出して発射すのは有効、その銃に敵が撃った弾が当たった時はヒットとなる

16.遭遇戦(CQC)、同一の防護壁で両者が偶然の鉢合せをした場合、撃ち合いは、危険なので発砲は避け「お互いにCQCと言い合い」自陣地の後方にある防護壁に隠れた後にゲイム再開となる、その間に他の敵にヒットされた場合は無効となるのでヒットされた時はCQCと言う、相手に聞こえなくてもゲームを再開する
   
近接戦(CQB)、相手が防護壁に隠れているのを知っていてそれに近づき発砲するこを言う、発砲は可能とする

17.近接戦(CQB)において、相手の銃身等を手でにぎり、弾が身体に当たらなくする行為をした場合は反則となり、そのゲームは退場となる

18.ヒットルールに違反が発生した場合は異議申し立てを管理人、又はスタッフに申し出ることが出来る
管理人は双方から事情を聴き解決に努め、他のお客さんに迷惑をかけず、楽しくゲームを行うように指導する

19.ゲーム中に発生したいかなる理由であろうと、次の危険行為は厳禁とする
激怒して近距離に突っ込み連射で相手に撃ち続け、ゲームに適さない危険な行為 
激怒しなくても、これに類似した余裕のない発砲

20.グレネード弾の発射はランチャーを使用してのみとし、弾だけを手に持って発射は禁止

21.銃の貸し借りについて、銃を貸す場合は持ち主が弾測を必ず実施すること
その銃で事故が発生した場合は、貸主と借主、双方が話し合い加害者としての対処を実施すること

22.地雷及び手榴弾は使用禁止

23.マーカーの取り付けは両腕に一周するように巻き付ける、前面だけの取り付けは禁止とする

24.ゲーム中に関係のない人(犬の散歩、農民、山菜取り、狩猟者)がフィールドに入って来た場合はゲームを中断して丁重に退場を促す
    


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