これを
自身の銃の
ゼロイン調整方法や
弾道に合わせると
実際の戦い方に影響が出てくる可能性があるので
一度見てみて下さい

実銃でも
トレーニングで説明される内容が
日本語で聞けるなんて
そうありません

as01mod41.jpg

私の銃で
Strikerは
一番フラットなので
Near 40m
Far 60m
デス

イメージ的には50/200mzeroに近いデス

あとの銃は
もっと長射程故
上昇特性が特殊で
合わせにくく
100mzeroの要領で
50mで合わせてしまっている物もあります
ウィンテージは
上から
いくつも下側のミルドットで合わせてます

匍匐からの攻撃が多い方は
銃口前の障害物も
考慮の上での
パララックス+HOP上昇
という幅を
頭に叩き込んでおく
必要がありますね

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コメント 6

Nazgul

Nazgul

galeさん

補足しました。銃によってはレティクルで
把握しきれない近距離障害物もありますよね。

パララックスもそうですが、その距離ではどこまで
弾道が上に広がるかを把握しておかないと
残念な自己位置アピールで終わりますから(笑) 
ロングレンジ銃の長いブッシュトンネル通過は絶望的です。

狙点を固定して距離を変えて弾道を把握しておけば
後はミルドットで距離を読めば大丈夫です!

gale

gale

なかなか考慮しても当たらない事ってあるんですよ…;w
それだけ濃いとか'(草木が)固いとかもありますけど、残念な自己位置アピールほど虚しさに襲われる瞬間はないですw

Nazgul

Nazgul

galeさん

スナイパーは濃いブッシュにはいません。アピったら集中砲火ですから。
いるでしょう、草刈ハイサイとか(笑)

その代わり、濃いブッシュの隙間からのぞくアンブッシュの銃に中てるのは
得意です。

gale

gale

[https://youtu.be/0LqWocWRE78?t=1144]
限定公開状態なので文字リンクで…

ここは私が良く行くフィールドで3年前の1月頭頃のブッシュですが、大体こういう所で半分以上は戦ってます
これが7月~10月位になると目視できる距離も通常とは明らかにおかしくなり()
あんまり無いですが、下手をすると腕を伸ばした先の銃口に相手の手が届きそうな距離になったりもしますw
 
 
笹やカシ系のゴワついた物が厚くある場所はエアガン無理ですね…

Nazgul

Nazgul

galeさん

紹介ありがとうございます。後半数分のような場所じゃないと長い射線は
引けませんね。

茂みだらけの場所に行くときは40mzeroが無難ですね。パララックスは
2インチ以内のアウターバレルにスコープが貼りつく勢いの超低マウント
ベースです。

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