HK45C Training Weapon DOJ
目的が本来トレーニング用の物です。通関の為にデチューニングして0.9J
インドア50ヤード レストマシンセット+選別弾0.36gで
7インチ以内をクリアします。
サバイバルゲームではスナイパーライフルは不要の性能です。
製作者は流石の日本人です。(旧作と同じです)
前モデルのTraining Weapon DOJ prototypeからピストン径拡大
スライド比重アップローディングノズルとシリンダーではなく
FNX方式でスライドとブリーチが分割最中シリンダーになっています。
撃つと、もう22口径くらいある?と錯覚するようなリコイルで
ホールドが甘いと全然中りません。
エアーガンの感覚で撃つと、ゴミ箱に入れたくなるほど中りませんが、
実銃を撃つ様態を意識すると中ります(笑)
前回のもは実銃と変わらない?と思えるような金額で、オモチャトリガーの
ままなのに・・・という状態でしたが、今度は変わってます。
Co2に対応したので2月でも鬼リコイルが楽しめます。
中てられるかどうかは、トレポン故に射手次第ですが(笑)
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 2
これ以上ありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
ゲッター1
後は…サイレンサーと…ダットサイトが…乗せたら…サイレントアサシンに慣れますね!(笑)
Nazgul
ゲッター1さん
露出を最小限にして攻撃されると、中てれる50mでも、その半分くらいの
着弾範囲程度の露出で攻撃してくるのでアイアンサイトで相手をするのは
シンドイです。ベテランでなければ相手にはできます。
この銃、元のVFCもそうですけど、バレルが付いたチャンバーブロックが
GLOCKとかと違い、フレームに固定されています。
簡単な処置でブローバックの影響からバレルが動くことを防げます。
このフレームにマウントするオプティカルサイトと組わせると、尋常
じゃない命中精度になります。
サイレントまでやらないにしてもアサシンです。