サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 4 回
  • キル 36 回
  • フラッグゲット 4 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。


交流チームメンバーのお父様に
お願いされていた
息子さんの
初フィールド
デビューの援護同伴

g23fg.jpg

彼の銃は
U-10仕様の23F
お父様に
売却しましたが
息子さん専用に
U10チューニング
しています

そして
フィールドに入ったのデスが・・・・

彼の顔が
みるみる険しくなり

「何でフルオート電動ガンなの・・・」

えっ・・・?

「ぼくがU10銃なのに、何でNazちゃんは電動ガンなの!?」

「ぼくはガチでやるの!!!!! Nazちゃんもガチでやってよ!!!」

ブチギレられました(泣)

彼には
私がゲームする時

ボルトアクション=ガチ
それ以外適当と
思われているんだ!?

そう判断した私は
M27から
T10Sへ

すると彼は
「そうでなきゃ!」と
掌返したように
ご満悦・・・・

味方と
連携しつつ
彼とは無線連携

「エネミーコンタクト!!ノースウエスト60ヤード マークスマン!」
彼はノリノリで
目標を
指示してきます

私が指示された敵を
レティクルで補足します

コピー・・・エンゲージ・・・

「・・・・オープンファイヤ!」
彼の無線にタイミングを合わせて・・・

・・・マークスマン エリミネイテッド

敵排除の連絡すると

「GJ!ラインアップ!」

とても楽しそう

XT10.jpg

この子の未来は
大丈夫なのだろうか!?
お父さん
これは良いのですか!?

一抹の不安がよぎりつつも
侵攻を進め

敵の排除を進めます

「獲った!やったぁ!!」
彼の歓喜の叫びと共に
ゲーム終了の合図が

フラッグゲット!

GJ!リターン トゥ ベース・・・
帰投を告げると

「Nazちゃん、やったよー!」と
てけてけ走ってきて
ただの子供に戻っています

外野の
参加者達に
あの二人

バルサと
チャグムっぽい
と言われるし・・・

ぶったり

親にマズル向けるたぁ・・・
どういう了見だ!?

こんな事言いませんから(笑)

用心棒でしたよねバルサって

言われてみたら
そうかも知れませんけど

それから
フラッグゲットは
彼が獲った回数デス(笑)

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コメント 8

Nazgul

Nazgul

todosanさん

この子生粋のハンドガンナーです。ドロゥからの初弾1.5秒ですよ。
もうちょっと大きくなって筋力も付けば、半分以下になるでしょう。
ターゲット撃ちは、お父様より上手いです(笑)

スプリングを縮める、楽な構造があればよいのですが。ショットガンは
あまり集弾良いと走ってる敵を狩りにくくなりますよ。
ラフに狙えなくなって、正確に補正する必要が出てきます(笑)

gale

gale

>光線銃
…は味気無さ過ぎて無理ですねー…
古い世代だからなのか?サバゲー五感で極めて大事だと思っている触覚(痛覚とも言う…)が無くなってしまったら
きっとゲームしても最初から死んだ魚の目になりそうです…

痛い=怖い=でも攻め続ける
この構図が人間と戦ってる感に強く結びついています

Nazgul

Nazgul

galeさん

電動で光線銃をやっている人はゼロです。そして、大体みんなリコイル
アップしているので、雑誌で貸し出ししている物とは違って射程は
300~400m、グルーピングが100mm程(無反動時)なので、
ちゃんと反動考慮して撃たないとカスリすらしません。

フィールドも山半分、大手企業の閉鎖工場という規模で戦闘できるので
いきなりキルされる恐怖はサバイバルゲームの比ではありません。

対自衛官の勝率は実銃射撃経験者でなければゼロです。なので本職や
光線銃ベテランは普通のエアガンでリアルカウント、着弾センサーを
付けてもらって、こちらは光線銃というハンデありで、やっと遊びが
成り立ちます。ぼこぼこにされる以前の問題で、1発も目標方向に
撃てる事無く殺されます。射線の元がサバイバルゲームフィールドの
ロングレンジの数倍以上の距離になるので
「サバイバルゲーム歴20年以上あろうが相手を見れずに死ぬ」ことに
なります。上記ハンデを付けてはじめて敵が認識できます。
向こうからエアーガン射程を取りにくるから”見える”ので。
射撃とゲームのリアリティは格段に上です。超リアルな戦闘ができますよ。

私の80m仕様の銃が銀ダンに感じます。

gale

gale

多分そこが大きな違いですよねー
>1発も目標方向に撃てる事無く殺されます。
>ハンデを付けてはじめて敵が認識できます。

あまりに現実や実力を振り過ぎると遊びとしての高揚や興奮が完全に消えて実力至上主義…
良い例として格ゲーなどの様に圧倒的な実力差による入門ハードル急上昇にもなり中間層が消え兼ねない感じがします
ハンデが入れないと・あると分かって対戦するって、それまでを知っても知らずも結構傷付きますし
技量の面でバッサリ切り落とされるのが分かってると、試しにで一度やった跡でやる気を出せる人も限られそうです…

私が遊びの中で楽しむ理屈が
>痛い=怖い=でも攻め続ける
>この構図が人間と戦ってる感に強く結びついています
なんですよね
跳ね返りのラッキーヒットやうっかり音を立てたり草を動かして近くの敵にバレちゃった等も入れて

Nazgul

Nazgul

galeさん

ガチ勝負勢とか強いぜアピール勢は、その日でサバイバルゲームを終える
かも(笑) 
私のようなガチエンジョイ勢は病みつきになります。
スイッチではないトリガーなのでGBBでは数m/s時間差を設けて
ありますから、反動を制御しないと先ず中りません。
元が〇隊や司法用の訓練システムを輸入できるように性能劣化させた
物です。(そうしないと出せませんからね。)
なのでシミュレーターと言った方が良いですね。電動ガンでは動きません。
反動をマルイのGBB程減らせば中てれるようになると思いますが、
中指撃ち勢は距離20mでも、ただの的です。ご自慢のクイックも
光速には勝てません(笑)

私はサバイバルゲームで痛い事は殆ど無いです。仲間内では撃たれる
ところが殆ど決まっているので、装備で防御しています。
定例会のほうが防備が強固です。至近距離でモスカート撃つ頭へんなのが
いますから。

CQBやMOUTなら、普通の人でも楽しめると思いますよ。

この趣味、大きなお友達が君臨し続ける限り、下手をすれば壊滅する
遊びですが、光線銃は銃口塞いだ物でもできますから。

慣れた中学生から光線銃デビューベテランがボコボコにされますよ。
年齢は関係ないのも良い点で、高額の参加費さえなければ直ぐ普及すると
思います。大きなお友達は絶滅させられますしね。安全なので。

痛みは確かにありますが、それを与えないように遊ぶ事もできなければ
このジャンルは無くなるでしょうね。

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