サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 4 回
  • キル 35 回
  • フラッグゲット 2 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。


スポーツ系と言われる
特に
UAB勢

彼らの思う
サバイバルゲームは
”戦争ゲームという
概念が皆無”

という事を
認識してしておく必要があります

彼らにとって
雰囲気や
シチュエーションは
空気と同じ
意識する物ではない

当てるか
当てられるかでしかないのデス

当てっこゲームなのデス

敵に囲まれた状況の
緊張感を満喫し
打破する工程を楽しむ・・・
そんなことはありません
アパムの出番は無いのDEATH

捉え方が全く異なります

だから
遊び方に差が生じるのデス

終わってしまいましたが

ハロウィンに例えるならば

キャプチャ.JPG

その時間
雰囲気を楽しむのか

CbYlzd1_(1).jpg

奇妙な動きで
人々が恐怖する様だけを楽しむのか

このくらいのギャップがある人が
入り乱れる訳デス

それは
温度差が出て当然なのデス

まるで
サイレントヒルのような
サイレンの音が聞こえた後の異世界でも
クリーチャーとの
戦闘を楽しむ
といった覚悟が
インドアフィードでは必要なのデス

むしろ
この雰囲気に馴染み
サイレントヒルと化した
インドアフィールドを

クリーチャーハントのフィールドとすれば
苦痛に感じる事は無いのデス

生き残る為の戦い
サバイバルと割り切り
己の生き残りをかけて
闘えば良いのデス

aksr2.jpg

タイムラグがないガスガン
クリーチャーハントには
最適の兵器デス

セミオートで
特異な動きの
クリーチャーを
1発で仕留めるのは

ハンター側の楽しみでもあるのデス

戦績から
お誘いも受けましたが
異世界の住人になるつもりはないのデス

”どれだけ戦闘を楽しめるか”

キルは
この中の一部で
キル=当てっこ
これのみへの興味は無いのデス

クリーチャーは
トランジションが
殆どというほど
遅いので

近距離なら
低い射線でラッシュを
かけると
一方的に勝てる事が多々
あります

下方向への攻撃は遅くて
低い射線が苦手
奴らの弱点なのデス

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コメント 8

Nazgul

Nazgul

todosanさん

人間は点滅のような視界の変化には反応するので、あのクイックという
動きは

エイミングしてくれ! ここだ!! ぼくはここだぁ!!

と言ってるようなもの。即撃ち抜いて差し上げてますよ。

高さ変えないで数回なんて、ガチで”的”でしかありません。
特定される動きこそ、己を危険にさらす行為でしかありません。

匍匐はあまりやりません。丘の稜線でやるくらいです。
平地を這いずる!?私は嫌ですー!(笑)

gale

gale

>シチュエーションエンジョイ勢
ゲーム中の気持ちの浮き沈み・展開の浮き沈みを乗り越えていい方向へ
という意味なら好きかもですけど、主眼は人間を撃ち倒す事なのですw

そこへ明らかに見た目に反した小さいガトリングを持ち歩くのも
周りからの「ヤベェ」という反応から気持ちを上げる手段の一つだったりします

なので耐久ゲームなどはフラッグは他人に丸投げしてずーっと撃つ人を探してます(たまたま通り道にあったら別ですが)
襲撃系エンジョイはゲリラ的要素で結構同調できる要素満載ですよ!()

Nazgul

Nazgul

galeさん

味方とのやりとりで時間差襲撃とか
成功すると、そりゃもう楽しくて(笑)
以前は狙撃側でしたが、最近は斥候からの
味方スナイパーへの指示連携急襲だったりするので
アタッカー側でもたのしんでます。
どっちやっても面白いです(笑)
味方スナイパーが指示通り標的をバタバタ
倒していくと、コレはコレで爽快です。
戦場で味方と共に戦ってる感が満喫出来ます。

gale

gale

>戦場で味方と共に戦ってる感が満喫出来ます。
チームというかメンバーのモチベーションですよねーそこは

私もチームとして全員で作戦を立ててフィールドマップ作って地形や障害物を考慮して動いていたりしましたが
その頃のメンバーのほぼ大半が今は年齢であったり仕事であったり、些細な事からの仲違いもあったりで散り散りになってしまったので
恐らくあの時感じていた仲間内の盛り上がりは、今後はもう無いかも…という感じです;;

全員が同じ目標と意識を共有して、じゃあ次にどうするかという本当の連携を、型にハマるではなく自らハメに行って最終的に決まるとメチャクチャ爽快ですからねー
モチベの維持か目標への共有ができているのか
継続できる環境は羨ましい限りです

Nazgul

Nazgul

galeさん

モチベーションというよりは、情報共有で連携しています。
始めて1年とかの人に侵攻で動線が・・・と、どうこう言っても
「何子の人達、うっとおしい」と思われても仕方ないので。
(私もこれ位の頃はチンプンカンプンで説明されたところで
右から左でしたし・笑)
目印からの距離や、連携している味方の位置で、こちらの位置を
知らせたりという工夫もしています。ベテランにはMAPをエリアで
分けた番地で位置把握をやっているので慣れてくれると早いです。
それから全員無線・コンパス持っていますからフラッグの方向が分からない
ということがないのです。経験浅い人の「みんなどこ?」はありません。
報告もし合うので発見した敵がどのへんにいるかは皆把握します。
敵チームよりも個人で情報を持ってる、ところが戦力差に繋がりますね。
風向きといった情報はスナイパーから流すのでアタッカーの初弾の
攻撃精度も風の日には上がります。

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