メインアーム: SIG SG552
DDM4再現記(経過報告)
前回記事にて、MADBULLのDDM4メタルレシーバーを使って、DDM4を再現しようと頑張っています。
M4に限らず、1からくみ上げたことはないので、色々苦労してますが、何とか形になってきました。
こちらが現在の形です。
前記事ではベルのTTIベースにしてましたが、メカボの信頼性がイマイチなのと、一部パーツの規格が合わず、まったく流用できなかったので、結局、マルイのハイサイM4を追加購入しました。
ハイサイは初めてですが、サイクルが早く、音は煩いですが、セミのキレも良いので、中々楽しいです。
まぁ、買って1時間で全バラしてしまいましたが笑
現在レシピは以下の通り。
ハイダー・・・ベルTTI純正
アウターバレル・・・ベルTTI
インナーバレル・・・マルイハイサイM4
ガスブロック・・・ベルTTI
フレーム・・・MADULL メタフレ DDM4刻印
ハンドガード・・・MFR M-lok レプリカ
アイアンサイト・・・ベルTTI前後サイト
ストック・・・Mタイプ(ベルTTI)
チューブ・・・ベルTTI純正(別途ネジ)
グリップ・・・マルイハイサイM4純正
モーター・・・EG3000(1000でもいいかもしれない)
マガジン・・・PTS₊バンパー(TTI)
※めっちゃ渋い。他のPTSも同じ。
セレクター・・・マルイ純正
チャーハン・・・マルイ純正
ボルトキャッチ・・・マルイ純正(要加工)
メカボ・・・マルイ ハイサイVer2
チャンバー・・・MADBULLメタルチャンバー
※試射では出たりでなかったりで、ちょっと?
LONEXの樹脂チャンバーとかへの交換も検討中。
現状足りてないのは、
マガジンキャッチ・・・マルイハイサイから移植しようと思ったが、初回でネジ穴が死に、開き直って完全に潰して除去したので使用不可。折角なのでアンビのお洒落な奴組みます。
しかし、なんでマルイの小ネジの穴はこうもすぐ死にやすいのか…(ほかのマルイ製品でも危なかった経験がある)
トリガーガード・・・何故かマルイ純正がピンハマらず。
どうせマルイのトリガーガードは微妙なので、BCMの樹脂製を追加注文。
後程組み込み予定。
ダミーボルト&ダストカバー周り・・・チャーハン自体は組み込めるが、ポートカバーがシリンダーに干渉し、稼働しない。
フレームかカバーを削りまくって対処するしかないが、どちらもそこそこ既に薄いので、色々不安。
ところで、ダストカバーのスプリングがうまく組み込めないのですが、誰かいい方法教えてください…。
先端を持ってひねって…と某HマニアさんのHPで書いてあったけど、なんかうまくいかない。どんだけ不器用なのか…
結構端折ってますが、あちこちかなりすり合わせしてます。
ハンドガードのネジはフレームに干渉してたので、フレームを削ってますし、ボルトキャッチも長さと厚さがあってないので、かなり削りました。
いやはや、RYOBIのルーターと浦和さんの超硬ビットがなければ間違いなく詰んでましたね。
ルーター様様です。
というわけで、残りのパーツを組み込み、後はM-LOKカバーとか、DDのフリップとか、DDのガスブロック等を組んでいく事になると思います。
DDのピストルグリップもあるのですが、専用のスリムハイトルクモーターしか入らないそうで、しかもレビューがないので不安。
メカボはハイサイ用だし、大丈夫だとは思うのですが、EG3000よりもトルク高いと何が起こるかわからなそうです。
とりあえずは、EG3000かEG1000をPTSグリップでもいいかな、と思っています。そんなにフルのサイクルいらないしね。
1から組むのは正直すげぇ大変ですが、愛着も沸くので楽しいです。
そしてどんどん遠ざかるM45DOC・・・
果たしていつになったらCO2デビューできるのかw
10万の給付も何に使うか、贅沢な悩みどころですね。
それでは、また!
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