メインアーム: AK47 ブローバック
続セミ不調の原因発覚
どうもチン太です。
またも中華パーツにやられました。
原因はピストンヘッドでした。
衝撃吸収タイプのヘッドだったんだけど、
正面のゴムが外れてたorz
普段はラッチ解放で前進したピストンに
はまってたのでしょう。
今回慣らし運転後に、
たまたま、ラッチ解放せずに開けたら、
なんか取れてるぞ???
ヘッドの先端外れてるし!この部品スカスカだし!
で案の定、そのゴムを横に倒してピストンが
入るところまで入れた状態で当たるギアが
一番ダメージが深刻。
発生していた不具合は、
何発か撃つとピストンヘッド分離→
ピストン前進せず→そのうちはまる
という事ですな。
で衝撃吸収タイプの接着剤で接着。
明日まで放置です。
接着するときに気がついたが、
もとはただの圧入だよ。
接着痕ねーよ。
更にかなり緩い。
あり得ねーorz
ということで明日初速計って完了だと良いな。
ラックギア一枚死にかけだけど(笑)
まぁピスクラしたら交換だな。
今回のトラブルでメカボの開け閉めが
ちょっぱやになったわ(笑)
結局、中華パーツのせいでかなりの散財と
時間くいました。
得たものは、フルカスタムメカボと俺の
ちょっぱやメカボ組立スキル。
組むだけなら3分位ですな(笑)
いやぁしかし、今回の不具合は分かりにくいよ。
バラすと元に戻ってるんだもん。
ダメもとでラックギアにダメージ与えたのと、
ラッチ解放し忘れというミスで原因発見しました。
やれやれ。
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コメント 7
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やまぎょ
え~~~~~~~!!
そこ~~~~~~~~~~!!!
、、、、、、orz
兄さん、、、、中華のパーツをなめてましたな、、、、、。ピストンを壊して2回交換した時にピストンヘッドも交換したもんだと思ってました!
、、、って~~~~ことはSHSフルティースピストンのラックギアも接着してないとみた、、、ピストンとヘッドの接着も!?、、。
、、、まず、中華パーツで最初にチェックするとこなんですが、、、、
1、傷、変形などがないかチェック!
2、一回バラして脱脂して組み立て
、、、、はデフォです!伊達にあんなに安くはないですよ~~~~!
っていってもライラやシステマも同じ事をチェックしないといけないことにはかわりはないんですけども(汗)
、、、、でピストンヘッドに衝撃吸収ゴムが付いてるやつはかなり危険かと、、、、シリンダーヘッドなら良いんですが、、、中華で日本の素材とを比べてみて一番差があるものは、、、、ずばりプラスティック関係です!
O-リングやホップパッキンはまあまあ良いとして衝撃を吸収する性質のゴムや環境変化に強いゴムの性能とを比べると雲泥の差がありますよ~~~!!
なんで強めのスプリングを使ってるんならシリンダーヘッドの衝撃吸収ゴムも中華は衝撃で粉状にほつれてきて、その粉とシリンダー内部のグリスと混ざりピストンヘッドのO-リングを攻撃!初速が下がっていき、最後はピスクラです!、、、だから強力な接着剤で固定しても、ほつれて分解しちゃうんでゴムが外れちゃうんですよ~~!
特にエレメント製とディープファイヤー製はロットによって直ぐにオシャカです(経験済み)
だから自分はゴムは”ハネナイト”を加工して使ってます。、、、、良いでがすよハネナイト!!
自分の銃のシリンダーヘッドはJG純正ですがゴムをハネナイトに換装してますです、、、、。ハネナイト換装から、かれこれ15万発くらい撃ってますがノー劣化!!ノートラブルです!!接着剤はゴム用の2滴混合タイプのクイックメンダーを使ってます。
続く、、、、
やまぎょ
続き、、、、、
ソルボセインもいいですが高負荷チューンには耐えられず、ノーマルチューン用ですね~~~~!、、、ノーマル用でもソルボはちぎれるんで、メカボは早めにオーバーホールしないとだし、、、、、。
まあ~~~なんにせよ、ヘッドは余計なものが付いてないヤツが一番良いでがすよ!!
、、、、でもホント原因解って良かったですね~~~~!!