下町のコッキング娘。によるコッキングレポートvol.1

2016年8月12日

サバゲー参加日

2016年8月11日

このお話は、私が変態と呼ばれたり
呼ばれなかったりしてる話である。

私がサバゲを始めたきっかけは
まだ出来たて？のtaapに半ば強制連行
されたからと言ったとこでしょうか。

この日のサバゲは今とは想像着かないほど
ビビリ、壁際で小さくなってたものです。
ヒットコールもなんか恥ずかしくて
小さい声で言ったり言わなかったり笑

(経過大部分割愛)

そして、いつの日かエアコキの楽しさに目覚める

そして、変態と言われる。

変態は突然変異で生まれるものではなく
私の場合は外的要因がかなり影響していると思う。

つまり始めた頃に一緒にやってた人たちが
何かと変態だったワケ

サバゲを始めて2年が経ちましたが
やっと自分がどういうサバゲスタイルが好きか
理解し始めました。

そう。
コッキングって楽しいじゃん！
面白いじゃん！
ということ。

スプラッシュツアーの【一撃祭】で
楽しさを覚え、

確信させてくれたのは
【戦国コッキング限定戦】
つい最近の話です。

からの、山の日はヴァルハラ
【ノット電動戦参加】
(じゃんけん大会は初戦敗退。景品を掛けたじゃんけん大会は圧倒的弱さを誇ると実感)
チームの戦い方を見て
自分の戦い方を決める戦法は勉強になった。
オールマイティな戦術大事かも。
それもそれで楽しめる。

つまりだね、
ブッシュフィールドで遊ぶなら
こういう戦い方
こういう限定戦が面白いと思った話。

だから。
世の中のブッシュフィールドは
こういう戦い方を取り入れた定例会を
もっともっと開くべき。
いや、開いてくださいm(_ _)m

銃の名前とか性能とか
そんな深い話をされても
何言ってるかわかんなくて応えられないけど
コッキング楽しいですねーの話には応えられる。笑

これは余談だが
昨日始めて、あの時の人ですよね！
みたいな下りで話し掛けられたのね、
やっぱりー！みたいな反応きた時
とてつもなく恥ずかしくなったよね。
でも、満更でもない気分だったよね。笑笑
余談終わり。

まぁこんな偏った意見を展開してきましたが
市街地フィールドでは電動でやりますので
見つけた時に、言ってる事と違うじゃねーか！
みたいな反応はやめてください。笑

そろそろ、読む事に飽きてきた頃でしょう。
このへんで終わりにします。

ありがとうございました。

※娘のあとに「。」を付けるのはモー娘。の影響

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで

スポンサーリンク

コメントするには、ログインまたはメンバー登録（無料）が必要です。